怪盗ユイカ参上!11話②

ポイントB

女怪盗青「レイコ姉!」

レイコ「サキ…お待たせ。さぁ屋上のグライダーで脱出よ!」

サキとレイコ、二人の女怪盗は屋上の出口へと向かった。


警備女「さてと合流したようね。でも残念脱出は不可能だよ?それから、ここでっと。」

カチ

ウゥーーー

暗闇の施設の証明が点灯がすべて点灯。警報が鳴り響く。

サキ「なに!?どうして?」

レイコ「うそっ!警備は停止させたはずなのに…。」

サキ「レイコ姉!とにかく脱出!」

レイコ「そ…そうね!」


警備女「フフフ…焦ってる。どうする?ここで警備員でも投入しますか。」

カチ

サキとレイコは廊下を脱出ポイントの屋上に向かって一直線に駆け抜ける。

サキ「レイコ姉、見て窓にシャッターが。」

レイコ「まさか…これは罠?」

サキ「どうやらそのようね…。」

脱出ポイントのシャッター、固く閉じられていた。


レイコ「外への出口がシャッターで閉じられている以上袋のネズミ。捕らえられるのは時間の問題。」

「警備員が捕らえにくるはず…。」

警備員「いたぞ!」

サキ「早速ね。逃げるわよ!」

レイコ「ええっ!」

二人は警備員が現れた逆方向へ走り出す。

警備女「どうする?浮足だってるわよ?」

「警備員は遠巻きのフォーメーションで!捕獲ポイントへ誘導するだけでいいわ。」

サキ「どうするの?」

レイコ「…とにかく警備員の入り口を探すしか。」



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