「僕と彼女のお母さん」本日発売
「僕と彼女のお母さん」本日発売しました。前回の投稿で少し触れた同人版から単行本版でのアップデートの解説をしたいと思います。
※単行本描き下ろし以外の内容は後日、同人版にも反映いたします。
その1 作画の加筆修正
作画技術が追いついていないコマや、展開的に不自然なコマを中心に、加筆修正を行いました。その結果、1話、2話は1ページずつ増加しています。


※黄色モザイクは実際の製品にはありません。

その2 セリフ・効果音の修正
同人版ではギチギチに文字を詰め込んでいたページを、250ページ通して見やすいように、セリフを減らしてすっきり読みやすくしました。削減したセリフは①重複する説明、②本筋とは関係ないセリフで、ストーリーの理解を妨げるようなものではありません。また、効果音も再構成し以前よりも見やすくしました。


その3 描き下ろし漫画14ページ!!
単行本特典として14ページの描き下ろし漫画を収録しました。時系列的には「かのはは4」と「5」の間くらいです。本編に構想はあっても収録できなかった「セーラー服の人妻不倫セクハラエッチ」を短いページではありますが描き切りました。ぜひお読み下さい。
※黄色モザイクは本編にはありません。また、サンプルのためセリフ無しになっております。


そんな感じで北澤産業初単行本、「僕と彼女のお母さん」本日発売です!
紙版とFANZA先行発売のデジタル版、お好きな方をお選び下さい!
デジタル版
https://book.dmm.co.jp/product/4256616/k568agotp01646/
紙版
https://book.dmm.co.jp/product/4256616/k568agotp01646/
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