ゼミ生と温泉旅行 ハートなし
私は身も心も打ち解けた生徒とだけよく旅行に行った。 むろんゼミ生はなるべく「そのような」ことが好きな者を選ぶ。 この生徒も海に面した檜風呂という状況に開放的な気分になり、 湯船に浸かったまま大股を開き、私に挿入して欲しい、 と哀願してくる。 ゆっくり、じっくりと挿入していくと、お互いに温泉で芯まで 温まった膣内とペニスがぶつかり合い、快楽が何倍にも感じられた。 体の動きにあわせてたぷんと湯船が揺れる。 私が勢いよく射精すると彼女は大きくのけぞりビクビクと震えた。 私は彼女を強く抱きしめながら 膣の奥にさらに精液を注ぎ込んだ。 海が見える中、私はまるで巨大な漁をしたような 満足感を味わっていた。
