マゾ尿道奴隷樹里 ドリルプジー責め
怪しげな男たちに監禁されてしまった樹里は、まだ性感を知らない膣をよそに、尿道を徹底的に調教され、気づけば処女のまま尿道でしかイけない体へと改造されてしまっていた。 プジーでほじられ、媚薬を擦り込まれ、日に日に緩く、そして快感を感じるためだけの器官へと変わり果てていく自身の尿道。かろうじて残っている排泄調節器としての機能を完全に破壊すべく、男たちはドリルプジーを取り出した。 理性では分かっていながらも、調教によって擦り込まれた尿道マゾ奴隷としての本能には抗えず、樹里は腰をヘコつかせてしまうのだった。




