対魔忍ookmmo 触手種付け
1 対魔忍オオカミ…… 優れた嗅覚でこちらの配置を的確に探知し、高い敏捷性を活かしたアウトレンジ戦法を得意とする。手ごわい相手だったが、今回の戦闘中なぜか突然動きがにぶり捕まえることができた。 2 種付け用魔物の触手に強い反応を示している。自慢の嗅覚も捕まえてしまえば弱点でしかない。 3 触手をしばらく顔面に擦りつけただけで全身に力が入らなくなった様子だ。それでも最後の抵抗とばかりに生意気な目つきでこちらを睨みつけていたので、乳房をひと撫でしてやった。 あっという間に表情はトロトロに蕩け、口からだらしなく涎を垂らしはじめた。対魔忍もこうなってはただの雌犬……。大股を開いた体勢で拘束し準備完了だ。 4 力なく腰をくねらせるが、太ももまですっぽりと固定してあるので種付け触手の狙いが違うことは無い。匂いと乳首擦りだけですっかりほぐれていた雌穴は、己の腕ほどの太さもある触手を難なく受け入れていく。 媚毒を含む粘液を膣内に丹念に塗り込み排卵を促す。 小一時間ほどで雌犬は泣きながら許しを請いはじめたが一切無視し、まずは一回目の種をたっぷりと奥へと注ぎ込む。 5 数々の魔物を屠った鍛え上げられた身体は、これからは最高の苗床として活用される。匂いを嗅がせるだけで容易に発情する点や多胎生は、苗床としての素質を示している。 生まれた魔物はすぐにあの憎き対魔忍らにぶつけてみよう。対面した魔物の母親が仲間の対魔忍だったと知った時、彼女らはどのような反応を見せるだろうか? 少しでも刃が鈍ればそれは新たな苗床の誕生を意味するだろう…
