おしまい梅雨ちゃん
とある廃工場……敵(ヴィラン)の拠点になっているその場所で
ヒーロー志望・蛙吹梅雨は捕らえられていた。
男「へへ……ヒーローといえど…女子供捕まえたらヤることは1つだよなぁ?」
男「なぁ?フロッピー……いや…『梅雨ちゃん』?」
梅雨「ケロ…………。」

ずぷずぷと卑猥な音を立て、蛙吹梅雨の体に敵のイチモツが挿入されていく……
体を拘束され身動きが取れない梅雨はそれをただ受け入れるしかなかった。
彼女の初めてだった。
男「う…ふぅ~~……!変わったカオしてるわりにマンコはなかなかいい感じだな」
男「ちょっと小柄だけど出るとこ出てるし……こいつぁ当たりだな!はっはっは」
梅雨「うう……(ヒドいわ……こんなの……)」

ぱん…ぱん…ぱん…敵は彼女のショックなんぞお構いなしに腰を打ち付け
卑猥な言葉を投げかけるが、梅雨も敵をつけあがらせぬよう
下手に感情を出さないよう努めている
男「キモチ~w個性……カエルだっけ?やっぱ下半身がっしりしてんのな!」
男「おかげでサイコーのハメ心地だぜ?ヒーローよりセックスの方が才能あるな!」
梅雨「ケロ……黙って頂戴……」
男「あれ~?梅雨ちゃん結構ドライな感じ?せっかくなんだから楽しもうぜ~?」

ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!
開始からしばらくして、腰の前後運動が早まってきた……。
敵は残酷にもまだ学生の彼女にその行為の「最後」が近いことを告げる。
男「あ゛~金玉アガってきた~~ッ!オラ!メスガエル!もっとマンコ絞めろ!」
男「てめぇのマンコに俺の『オタマジャクシ』いっぱいぶち撒けてやるからなァ!」
梅雨「う……嘘……⁉い……イヤ!……許して……」

どぷッ!ビューッビューッ!
男「うぉお!イクッ!孕め!孕めェ!」梅雨「ンゲロ~~~~~ッ⁉」
敵の精子が彼女の子宮に放たれた。柔い彼女の膣内を敵の精子が泳ぎ回る。
敗北の苦渋と妊娠の恐怖、絶望感が彼女のポーカーフェイスを崩した。

男「ふぃ~!射精た射精た♥梅雨ちゃんとのセックス最高だぜ!」
男「どうせ助けもスグはこないし、それまでたっぷり♥可愛がってやるからな!梅雨ちゃん♥」
梅雨「嫌……嫌ぁ……誰か助けて…」
彼女のかすむような声は誰にも届かない。ましてや敵が敗北したヒーローの声など耳を貸すワケもなかった……

あれから数日。彼女は敵の性処理便所として生かされていた。
最初に比べ抵抗もなくなり従順な奴隷になっていった。






彼女の心が完全に折れたころ……彼女は犯罪者の精子で身ごもった
数か月後……彼女は相変わらず捕まったままであった。
しかし敵の性処理便所に身を堕とす諦めがついてからの彼女はどことなく
幸せそうだった。
今日もまた大きな腹を揺らしながら犯罪者の精子を絞る一日が始まる

最初は梅雨に熱心に話しかけていた敵も、もはや彼女に何の声をかけない。
もともと人を人とも思っていない彼らにとって、これは性行為ではなく
敗北者を『使った』オナニーなのだ。腹に子がいようと容赦はない

梅雨「お゛ッ♥んお゛ッ♥激し♥」
梅雨「もっと……♥もっと優しく…ッ♥」
男「……便所が喋んな」梅雨「ケロ♥」

梅雨のボテっと孕んだ腹に敵の子種が放たれる。肉欲を満たすだけの行為。
彼女は快楽に身を震わせ、それ以外のことは『考えないことにした』
梅雨「アタシの敗北ボテマンコ♥みなさんでもっともっと♥使い込んでください♥」
梅雨「けろけろ♥♥」

オマケ。QOSタトゥーゴリっと入れてみたボテ版




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