夏イラストに使っているブラシやテクニック紹介

今回は夏のイラスト描く際に便利なブラシやテクニックをまとめてみました。

(使用アプリケーションはCLIPSTUDIOPAINTを前提としています。)


■空編

入道雲


夏の空には入道雲をよく描き入れています。

下図のようにキャラクターのシルエットに被せる形で雲を配置して、構図を組み立てることが良くあります。


上図のように人物を避けるような形で雲を配置するパターンも良く使います。

(キャラクターが全体的に白っぽい印象のときに使っています。)



空色の調整を行いたいときによく使用しています。他にも無数にグラデーションマップが公開されているので使いやすいグラデーションマップを探してみるのでも楽しいかもしれません。



遠景であれば鳥のシルエットだけ足すことで簡単に情報量を増やすことが出来るので便利です。


↓鳥シルエット使用例


■海編

海は水平線にキャラクターを横切らせるように配置することが多いです。

↓使用例

このイラストでは顔に注目してほしかったので水平線を顔付近に横切らせるています。(ついでに波打ち際のラインを胸部あたりを横切るように配置しています。)


水面

水面を描きこむ際によく使用しているブラシを紹介します。




3D背景

空や海を描くことがめんどくさかったりするときに便利な3D素材です。


使用例

大まかな背景は3Dに任せて手前の波や建物などを追加することでそれっぽくしています。

■草編

良く使用しているヤシの素材です。



※↑3Dセットのヤシの木の葉を使用します。


使用例

ヤシの木の葉っぱのシルエットをキャラクターから伸びるように配置しています。

■その他

エフェクト



エフェクトを配置する場合は導線を意識して配置するようにしています。

このイラストでは右上から左端を通って右下に目線を移してもらえるようにエフェクトを配置しています。



リニアライトで使うとすごく良い感じになります。


■まとめ

今回は夏に焦点を絞ってテクニックや便利素材を紹介してみました。

皆さんの夏イラストのクオリティー向上の一助になれば幸いです。


この記事は以上です。ここまで読んでくれてありがとうございました!











AD
x
AD
x

相關作品