顔の描き方(2022年12月更新)

前回顔の描き方をまとめた記事よりだいぶ描き方と出来栄えが変わってきたので更新します。


▼前回記事

【PSDデータ配布】顔の描き方解説(斜め編)

普段顔を描く際に使っているアタリの説明を主に解説する記事です。 ■完成図 この顔を描くことを目標に設定します。 ■頭部アタリについて ■アタリの使い方 上図のように顔の目や髪の毛などを描き入れる目安をアタリに書いています。 鼻から顎までは後から結構修正を入れることが多いのであまり目安を入れていません。 ■各...


①丸と十字

まずは丸と十字を使って顔の向きと大まかな外形を把握します。

耳の位置を描き入れておくと把握がやりやすい気がします。

②目と口の位置

目と口の位置を描き入れます。


▼目と口の位置図解

目の位置はゴーグルのような形で描き入れます。

口の位置を示す線と目の位置を線でつなぎます。

この目の位置と口の位置を中心に他のパーツを描き入れていきます。

③顎と耳

顎の輪郭と耳を描き入れます。

(初めに描いた丸はほぼ無視しています。)

顎の頂点から耳までのラインはほとんどカーブをかけないことが最近の個人的な流行りです。


④おでこと後頭部

おでこと後頭部を描き入れます。

ゴーグルのなかに目の正確な位置を描き入れます。

目の周りの線は「目の 彫り」として描き入れています。


▼目の位置のバランスについて

目、口、鼻、耳などのパーツは顔全体の半分より少し下くらいに配置させています。

これで顔のアタリは完成です。

おまけ:各パーツの描き入れ


アタリ線を目安にキャラクターの各パーツを描き入れて完成です。

髪の毛などの描き方は説明すると長くなるのでここでは割愛します。

「④までに作ったアタリ線を使うとどのようなお顔になるのか」くらいに捉えてください。


参考になりそうな記事を下に記載します。


▼参考記事

髪の毛を描くときに気を付けていること(前髪編)

今回は「髪の毛を描くとき」に意識していることを記事に取り上げてみました。 (ぱっつんなど意図的に切り揃えられていない髪型を対象にしています。) 気を付けていること①「髪束の大小」 髪束の大きさを変えてあげることで前髪の印象に強弱をつけることが出来ます。 この例では前髪中心と両サイドの髪束が長く(大きく...


髪の毛を描くときに気を付けていること(後ろ髪編)

今回は前回記事の続編として後ろ髪を描くときに気を付けていることについて記載します。 ↓前回記事 ■ロングヘア― 手前髪束と奥髪束の構造で描くことが多いです。 手前に髪束を配置することで奥行きが表現できます。(正面から描くときは両端に手前にくる髪束を描くことをおススメします。) 毛先の表現は前回記事の描き...


この記事は以上です。ここまで読んでくれてありがとうございました!


あとがき

今回は顔の描き方記事を更新してみました。

比較してみるとだいぶ童顔に寄ったような絵柄になっていますね。

今後も描き方に変化があったときなどに更新していきたいと思います。

この記事を書いている途中で「目の描き方を記事にしてないな…」と思い至ったのでそのうち「目の描き方」をまとめた記事を作ろうと思います。












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