【514支援者様向け14差分プチキャプション付き】よその子 槻野茜ちゃん 退魔失敗無限孕ませ地獄【よその子企画8月号】
女子大生で退魔師でもある槻野茜。 正義感が強く、弱きを助け強きを挫くその姿はまさに退魔師の鑑と言える。 しかし、強すぎる正義感は時としてに弱みともなる。 いつもの簡単な依頼のはずだった。 決して甘く見ていたわけではない、だが最低レベルのはずのその霊魔はクラスに見合わない能力で人の魂を侵しては操り、次々と彼女を襲わせる。 所詮低クラス霊魔と一般人では彼女が傷つけられることはなかったが、それは霊魔の力が弱いと言うものとは別に、牽制しては距離を取るばかりで本気でこちらに危害を加える気がないというものであるゆえでもあった。 そうしてただ追うだけ、ただ避けるだけの攻防を繰り返し消耗させられてゆく。 「誰かを助けるためなら自らの身さえ厭わない」 霊魔はそこに気がついていた。 人質としても機能する彼らを傷つけることも見捨てることも出来ない、罠があるであろうことに気がついていながら彼女はその弱みにつけこまれ、人里離れた場所へとおびき寄せられていたのだった。 そして消耗したまま誘い込まれた地で強力な淫蕩結界の罠に掛かり、身動きも取れず操り人形と化した人々にその肢体を弄ばれ続けていく。 ただひたすらに耐え続けるしかない絶望的な状況で、彼女の身体と心はたっぷりと時間を掛けて瘴気と快楽に蕩けさせられてゆくのであった。 いくらかの時間が経ち、彼女は光を失った目で自らその豊満な肉体を委ね捧げて悦びの声を上げていた。 一度退いて立て直さなくては、隙を突けば必ず祓える、なぜ低級霊魔がこのような強力な結界を扱えるのか… そんな思考や疑問は全てたくましい雄肉のひと突きひと突きで消え溶ける。 ポンプのように吐き出される濃い精の熱さと、際限なく蕩けていく腹奥の感覚だけが彼女を支配していった。 〇〇地方の山中、通りかかる人間は誰もいない。 …いや、今の彼女にとっては「邪魔をする者がいない」という意味でもある。 偶然の助けは期待出来ない、それはもはや、都合の良いことですらあったのかもしれない――――。 ――――――――。 日本退魔師局による捜索隊が腹の膨れた彼女を見つけるまでの5日間で、時空の歪んだ結界の中では3年ほどの時が経過しており、その間で幾人もの子を宿しながら終わることなく身体を弄ばれ、その腹奥に精を受け続けていたのであった。 彼女が救出されてから退魔師として復帰するのには、最後の一人の出産を終えてから1年半の時間を要したという話である――――。 よその子企画8月号、浅葱ヒろ様のところの槻野茜ちゃんです! 爆乳難しいですが頑張りました(毎回瀕死投稿者) しかし…おなじあかねなのにうちの子の乳と来たら…あっ(曽根田あかねにとどめを刺される投稿者) 9月号もぜひぜひ皆さんご参加頂ければと思います!m(_ _)m
