『優しいエルフのお姉さん２』陰毛差分 ドスケベ差分付き！

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample１枚 お姉ちゃんのMAP ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数　１２枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 お姉ちゃんのMAP ■人物紹介 ・エルフのお姉さん 名前 ： エルロース・エルデリアン 年齢 ： 2600歳 好み ： かわいい子 特性 ： むっつりスケベ 『優しいエルフのお姉さん２』 ---------------------------------------------------- エルフの森の長、ソートス様を説得し、村から出ていくことになりました。 この子を立派な人間の男の子にするまでです。 ソートス様、ご安心ください。 この子は、エルフと人間の架け橋になれる、そんな気がします。 どうかご心配なさらず……。 「エルデリアンの加護があらんことを……」 人間の男の子を引き取り エルフの里　エルデリアンを離れてから一週間が経ちました。 人間は身体を水で清めないと表面的な穢れを落とすことができないそうです。 近場のテルメの泉に向かいましょう……。 エルフの森を抜けてから凡そ、３日で着くと思います。 この子の体力が持つと良いのですが……。 「歩けますか？」 「はぁ…はぁ……うん……歩ける…」 辛そうです、我慢強い子なのでしょうか 私に心配を掛けまいと無理をしているのでしょうか どちらにせよ、まだ幼い子、辛いと思います。 「少し、休みましょう」 「でも……」 「大丈夫ですよ、今日中には清めの場、テルメの泉へ着きます 　少し休んだところで、泉は逃げたりはしませんよ、うふふ」 すぐに眠りにつきました。 ここはまだ安全な場所です。 エルフの加護が受けられている場所では、野蛮な者少ない。 ……。 しかし心配です。 この安全が長くは続かないと思います。 いずれエルフの加護を受けられる場所から離れることになります。 その時、この子は大丈夫なのでしょうか。 強く、たくましく生きなければなりません。 あの方の様に……。 「はぁ……うぅっ……あぁっ……」ガタガタッ うなされていますね……。 余程、人間の村で酷い目にあったのかもしれません。 「大丈夫ですよ……お姉ちゃんがついていますからね……」ナデナデ 「うぅ……うぅ…………スー……スー……」 「うふふ、可愛い寝顔…」 ・１時間後 「起きましょう、そろそろ出発しますよ」 「ん……んん……」 「お姉ちゃん……」もみもみ 「あらあら」 寝ぼけているのでしょう。 きっとこの子のお姉さんと間違えているのですね。 まだ、母乳が欲しい子なのでしょう。 ですが、エルフである私に母乳はでません。 ここは我慢していただきましょう。 「あ……っ」 「おはようございます、ゆっくりしたいところですが、出発いたしましょう」 「あ……う、うんっ」 「歩けますか……？」 「うん…」 ・清めの場　テルメの泉 「お疲れ様です、頑張りましたね」 「……綺麗な場所」 「ここは、エルフの里から少し離れた場所、エルデリアンの加護を受けています 　加護がある限り、荒れることも無く湖の美しさも保っていられます」 「そして……」 「ここの泉は傷を癒すこともできます」 「では、さっそく浸かりましょう」スルスルスル 「……あっ」 「どうしたのですか？脱がなければ服が濡れてしまいますよ？」 急にどうしたのでしょう…… もしかして…… 服を脱ぐことに何か抵抗があるのでしょうか……？ となると、もしかしたら人間の村で服を脱ぐことで何かされたのでしょうか…… かわいそうに……、トラウマになっているのかもしれませんね。 でも安心してください。 私は、そのような酷いことはいたしません。 安心して良いのですよ。 「それじゃぁ……身体を洗いましょう」 「一人で脱げますか？」 ・３時間後 ソートス様、この子にはとても強い生命力を感じます……。 見込み通りです。 ----------------------------------------------------