『幼馴染のお姉ちゃんと海に来た』

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 ■グッドプラン会員様限定 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・ビキニのお姉ちゃん 『幼馴染のお姉ちゃんと海に来た』 ---------------------------------------------------- 日録 ・8月3日 晴れ 今日も日差しが強いな 稽古をする時は気にならなかったが さすがに汗が止まらない だが、この後のシャワーは気持ちが良い 夏は好きだ、自分を鍛えている感じがする ・8月4日 晴れ ふふ、君からの贈り物、確かに受け取ったよ なかなか、興味深い品物だ。 だが、私に似合うだろうか…… こういう色物は苦手なんだ。 しかし、無下にはできない、君のためだ 諦めて身に着けるとするよ。 ・8月5日 晴れ 喜んでもらえて良かった。 私の行きつけの店で買ったものだ。 ここは餡子が甘すぎずスッキリとした舌触りで 特に、緑茶と合うんだ。 お饅頭、気に入ってもらえると嬉しい。 ・8月6日 雨 低気圧やーだー でも日記書かないといけないもん 身体重いよー もーやぁだぁーーーーーー ・8月7日 晴れ 良い天気だった、身が引き締まる。 今日も朝から稽古に励んでいた。 途中、君が来た。 一緒に稽古をしたが、ちゃんと着いてこれたようだな。 餡子は苦手だったようだ、申し訳ないことをした。 代わりに、私のお気に入りのお茶を手渡した。 良い香りだろ、気に入ってもらえると嬉しい。 ・8月8日 晴れ 畑の葉がしおれてしまった。 水不足だと思う、今日はそれほど暑い日だ。 恋文を貰ってから何日経っただろうか。 ふふ、嬉しいものだ。 私は一度断ったんだが、負けたよ。 ・8月9日 晴れ 接吻とは… ・8月10日 貰った水着を来て欲しいと言われた。 だから、身に着けたんだ。 あれは夏の暑さに負けただけだ。 そういう気分になってしまっただけだ。 不覚。 ・8月11日 晴れ 明日は海だ。 貰った水着だが、人前でこれを着るのか… だが君のためだ、逃げるな私。 海か……ずいぶんと行ってなかったな… ・8月12日 ・8月13日 君は、随分と私を求めるようだ。 まったく…… 気が緩んでおるが しかしだ しかし あの感覚 だめだ、集中しろ 日記 書く 止まらないんだ 手が ダメなのに ----------------------------------------------------




AD
x
AD
x

相關作品