【FULL】凶悪アクメマシンを使った試験で大ピンチになる諜報員るな(全29枚)

「魔王と俺の叛逆記」2度目の大戦後に設立された

女性のみで構成された特殊諜報部隊。

その中でも特に優秀な成績を残す四つ耳の少女「るな」


彼女たち特殊諜報員には定期的に能力試験が行われている。

試験内容は身体能力、知能、諜報・潜入技能、

そして性技と快感耐性である。


そして、るな は彼女が編み出した特殊な呼吸法と精神統一法などにより

与えられる快楽の実に99%をカットする技術を習得しており

快感耐性試験では全試験圧勝、常勝不敗を誇っていた。

そしてそのことが面白くない試験官がいるらしく…

※前回の活躍はこちら※

【FULL】エチエチな試験を受ける諜報員猫耳少女るな(全17枚)

今までもアメリアさんとエミリアさんと一緒に ちょいちょい登場していた猫耳対〇忍こと、るな回ですー! ・             ・               ・ 2度目の大戦後に設立された女性のみで構成された特殊諜報部隊。 その中でも特に優秀な成績を残す四つ耳の少女「るな」 彼女たち特殊諜報員には定...

【セリフ付き】エチエチな試験を受ける諜報員猫耳少女るな(全31枚)


今回の試験。るなには特別棟の地下室にて特別な試験が行われるという。

そこにあった巨大な術式機構に手足を拘束される るな。

そのマシンは、試験官が るなを屈服させるために手に入れた、

「第二の月」の科学者制作の凶悪アクメマシンであった。


第二の月についてはシドー・エイトはじめ

ごく一部の関係者しか知ることを許されない極秘事項のはずである。

そしてこの試験官は本来、その情報に触れる権限を有していない。

どこで知ったのか、そしてこの機械の入手経路などを問いただす必要がある。


るな がこの凶悪アクメマシンのことを知っていたことに驚愕し、

このままでは自身やニンゲン族の重鎮が

アクメマシンの製作者を擁する「亡者達」と繋がっていることが

バレてしまうと危惧した試験官の男は、

るな が拘束されている状態なのをいいことに

アクメマシンの裏モード「肉便器調教モード」を発動。

るなを絶頂地獄にて完全屈服、性奴隷宣言させ、

自身に従順な下僕に堕として秘密を守ろうという算段である。


特殊な呼吸法と精神統一法にて快感に対して高い体勢を持つ るな だが、

アクメマシンが放つアクメビームはそれを上回り

強制的に絶頂へと押し上げてくる。

絶頂回数が100回ごとに頭上のアクメビーム砲を放たれて

人が味わってはいけないレベルの絶頂をあじわわされてしまうというのに

絶頂を止める手段が見つからない。

勝利を確信した試験官は証拠隠滅のためにその場を後にする。

るな はこの窮地を脱することができるのか…?的な。





























12時間後…


出来る限り証拠を隠滅し、るな の前に戻ってきた試験官。

勝利を確信して「何百…いやなん前回絶頂したかな?」と

絶頂カウンターを表示するも、

思った以上に数字が伸びておらずに驚愕する。

それにそういえば、なぜかアクメマシンも動作を停止している…。


アクメビームが女性の性感に働きかける単純な術式であることを見抜いた るな は

その殆どを中和する術式を開発。

余裕ができたのちにハッキングにてアクメマシンの操作を掌握、

試験官が戻ってくる少し前になるが、

この凶悪な機械の機能を完全に破壊したのだ。


その後試験官は、るな によりシバキ倒されて御用となり、

後日取り調べを受ける予定だとか。


アクメマシンを使った試験で大ピンチになる諜報員るな


辛うじて勝利を押さえ、

腐敗した国に繋がっている巨悪の尻尾を掴んだ るな だが、

人生初の100回に迫る絶頂を味わった代償は大きく、

体の感度は試験前に比べて大きく開発されてしまったとか…。


































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