【FULL】触手生物のブラシ触手でゴシゴシされたり白の精を注入されちゃう菫(全18枚)

前回更新した白くんちゃん回のオチで

触手モンスターから白を助け出した菫ですが、

負けちゃっていた場合のIFルートです。

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白が触手生物に敗北する直前に出したSOSを受け取り、助けに駆け付けた菫。


菫は通常、触手生物相手にも後れを取ることはなく、

幾度も難なく勝利を収めているが

今回現場に駆け付けた菫を待ち受けていた触手生物の数が想定以上に多く、

自慢の足技で5,6体倒したころには完全に周りを囲まれ劣勢に立たされていた。


いや、それくらいなら歴戦の強者の菫は難なくこの局面を突破できていただろう。

だが今日の菫の動きは精彩を欠いていた。

それは菫の視界の隅で触手生物に嬲られ作成され続ける白の声だった。

「完成体」としてほぼ同時に作られ、弟同然の扱いをしていた白の

今まで聞いたことのない声にどうしても菫は戸惑ってしまう。


そのスキを突かれ、ついに菫は触手に絡めとられ捕まってしまった。

―――数分後

十数体の触手生物が蠢く中心で

菫は四方八方から伸びる触手に両腕を自身の顔の横で拘束され、

触手生物の本体に跨らせられた姿で、甘い声をあげ蕩けた雌の顔を晒していた。

最初は何とか脱出しようとしたものの、

蠢くイボイボがひしめくブラシ触手に乳首や股間の敏感なところを擦りあげられると

あまりの快感に抵抗する力を削がれてしまう。


数度の絶頂ののち菫の抵抗の力がなくなったことを確認した触手生物は

菫を雌に堕とすかのように責めを苛烈に変化させていく。


そのうえこの悪趣味な触手生物たちは白の精液をため込んだ特殊な触手を使い、

白が射精するたびに白の貯蔵精液と媚薬粘液を合成した魔性の精液を

菫の膣内に流し込むという狂気の責めまで行い始める。

菫は、弟同然だった白の膣内射精を疑似的に受ける背徳的な膣内射精絶頂に

成すすべなく身を震わせるしかなかったのだ…

的な。

















あまりに触手生物の準備がいいので、

もしかしたら彼らの狙いは初めから菫で、そのために白を先に狙ったかもしれない。

信じるか信じないかはあなた次第です(都市伝説)

触手生物のブラシ触手でゴシゴシされたり白の精液を注がれちゃう菫


【オマケ】

告知用のコミカル版

























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