DJD~浩二の家にて
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DJD~浩二両想いSEXルート~

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翌日
真夏の太陽はで熱されたアスファルトの熱気で、街全体がジリジリとした暑さに包まれていた。
僕の胸の奥では朝から期待と緊張がせめぎ合う。
心臓の鼓動が落ち着かないまま、僕は住宅街の中を歩き、見慣れた浩二の家の前に立った。
玄関のチャイムを押すと、すぐにドタドタと足音が近づき、勢いよく玄関が開く。
浩二「おー、ナツト! よく来たな!」
いつもよりラフな格好の浩二が顔を出した。
制服ではなく、ラフな格好。その姿だけで、僕はなぜか妙に意識してしまう。
僕『……うん、お邪魔します』
靴を脱ぐ手が少し震える。
浩二「気にすんなって。ほら、上がれよ」
浩二はにかっと笑ってスリッパを差し出す。その自然な仕草が、余計に距離の近さを意識させた。
廊下を抜け、階段を上がると、二階の一室――浩二の部屋。
何度か来たことはあるけれど、今日は「二人きり」という事実が全く違う重みを持っていた。
浩二の部屋は、壁に飾られた野球のトロフィーやポスター、机の上には雑誌やノートが雑然と積まれていて、生活感が漂う。
そしてその真ん中にベッドとローテーブル。どこか落ち着かない空気が僕を包み込む。
浩二「ほら、適当に座れよ」
浩二がベッドに腰を下ろし、手で隣を軽く叩く。
僕『……え、ここに?』
あまりにも自然な浩二の誘導に思わず確認してしまう。
浩二「当たり前だろ。そっちだとテーブル遠いし、ここだとエアコンで涼しいからさ」
浩二はそう言って笑いながらエアコンのリモコンをぽちっと押す。涼しい風が頬を撫でるものの、胸の鼓動は冷めない。
勧められるがままにベッドの上、浩二の隣に腰を下ろすと、どうしてもすぐ傍にいる浩二の体温を意識してしまう。
浩二「お前来るの久しぶりだな、てか、親いないときは初めてだよな」
浩二が横目でこちらを見ながら、にやっと笑った。
僕『……そ、そうだね』
僕は視線を逸らす。
浩二「ま、今日はゆっくりできるからさ。言ったとおりゲームでもするか? それとも……」
浩二がわざとらしく言葉を切り、僕を覗き込む。
その視線に捕まった瞬間、胸が跳ねる。
冗談めかしているようで、でもその奥には別の気持ちが隠されている――僕にはそう思えて仕方なかった。
僕『……それとも、って……なに?』
思わず問い返すと、浩二はにやっと笑って肩をすくめた。
浩二「さぁな。ナツトがしたいこと」
軽い調子で言いながらも、距離を縮めてくる。
ベッドの上、わずかに沈んだ布団の感触。隣にいる浩二の体温が、じわじわと僕の身体に伝わってくる。
僕「……な、なんだよ……そんな近づいて」
声が震える。
浩二「別に。……こうしてた方が落ち着くんだよ」
浩二の笑みは柔らかく、だけど視線は真っ直ぐで。
そのまま僕の頬に指先が触れた。
僕『……!』
驚いて息を呑む。けれど、拒む気持ちはどこにもなかった。
浩二「ナツト……」
名前を呼ぶ声が低く、甘く響く。
視線が絡み合ったまま、浩二の顔がゆっくりと近づいてきた。
心臓が破裂しそうなほど打ち鳴らす。
次の瞬間、唇に柔らかな温もりが触れた。
触れるだけの軽いもの……でも、それだけで全身が熱に包まれる。
僕「……っ」
浅い息を重ねながら、自然と目を閉じる。
重ねられた唇は一度離れ、そしてもう一度、今度は少し長く。
浩二「……なんかまだ夢みてるみたいだな…」
浩二がそう呟き、額を僕の額に寄せた。
僕はただ必死に頷く。
僕『……僕も…だよ』
そう答えると、浩二は少し照れたように笑い、けれど再び唇を重ねてきた。
それは先ほどよりもずっと深く、気持ちを確かめ合うようなキスだった。
互いの吐息が重なり、部屋の空気がゆっくりと熱を帯びていく。
蝉の声も風の音も、すべて遠くに溶けてしまったようで――今この瞬間、世界には僕と浩二しかいないように思えた。
唇が離れたあとも、互いの呼吸は荒く、胸の鼓動がぶつかり合っていた。
浩二の掌が僕の頬を撫で、指先が髪を梳く。
その優しさの中に、どこか迷いを含んだ熱があるのを感じた。
やがて、浩二は小さく息を整えると、視線を伏せて言った。
浩二「ナツトはさ……こういうときどうしたいんだ?」
僕『……どう……って?』
思わず聞き返す。
浩二は目線を逸らしながら、照れ笑いを浮かべた。
浩二「いや、あるだろ? こう……男役か、女役とか……」
その言葉に、胸がどくんと跳ねた。
言葉の意味を理解した瞬間、頬が一気に熱くなる。
僕『あっ……それは……』
何かを答えようとしても、喉が詰まって言葉が出てこない。
互いに視線を泳がせながら、それでもどちらも目を逸らせない。
――その距離が、もう“ただの友達”だった頃とは違うことを、僕たちははっきりと分かっていた。
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A 浩二に入れたい(タチルート)
DJD~浩二の家にてAパート

B 浩二に入れられたい(ウケルート)
DJD~浩二の家にてBパート

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