【skeb】お金欲しさに再びパパ活パイズリしてしまう小理須千鶴子さん(事後、二度射精し、文字なし、高画質差分



今回も先日納品したskeb作品になります。

拙作「おっぱいさーびす」からお金欲しさに再びパパ活パイズリしてしまう小理須千鶴子です。

以下、17枚ほど大きい画像が続きます。

















大変恵まれたスタイルの美少女なのに

とても残念な性格に育ってしまった小理須千鶴子さんです。

以下プロフィールとプロットです。


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女の子のプロフィール

名前:小理須 千鶴子 (こりす ちづこ)

スリーサイズ:115/66/96

職業:フリーター

趣味:ゴシックロリータ関連なら何でも


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大きすぎる胸と古風な名前がコンプレックスの女の子。

父はアメリカ軍人、母は日米ハーフの日本人。


父が大の日本かぶれだったこともあり

とても古風な名前を付けられたのだが

見た目が殆ど白人の千鶴子が人前で名乗る度に

奇異の目で見られることが多くコンプレックスになっている。


母譲りのスタイル、特に大きな胸も

昔から男女問わず奇異の目で見られたり

変な男に言い寄られたりするのでこちらもコンプレックス。


その結果、とても人見知りになってしまい

胸が目立つのも嫌なので常に猫背気味。



そんな千鶴子が大好きなのはゴシックロリータ。

人が着てるのを見るのも自分で着るのも大好きだけど

可愛い服や好きなブランドの服は胸のサイズが合わず

いつも泣く泣く諦めている。



そんな日々を送り続けていたある日

可愛いゴスロリ服をオーダーメイドで作れば良い

と思いつくものの先立つものがない。


千鶴子は手っ取り早くお金を稼ぐために

パパ活で稼ぐことを思いついたのだった。



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《ここから単行本「おっぱいさーびす」収録分へ》



『おっぱいを見せて触らせるだけでお手当○万円』

という約束で流行りのパパ活に手を染めてしまった女の子。


ホテルに入る直前で恐くなり「やっぱりやめます」とは言ったものの

相手のパパは即座に一万円上乗せしてくる。

心揺れた千鶴子はそのままパパとホテルへ。



いざホテルに入るとパパは豹変。

「おちんちんでおっぱいを触っているだけ」と

無理矢理パイズリを始めてしまう。


初めてのパイズリ、初めての挟射、初めての顔射。

気持ち悪い感触、臭いに涙目になっていると

パパはしっかりと約束のお金を払ってくれた。



そのお金を見た瞬間

ただコンプレックスなだけで嫌いだった胸に

こんなにお金を払ってくれる人が居ることに驚いてしまう。




呆然としていると

パパは本番まで迫ってきた。


初めてだから流石に恐いので断ると

それを聞いたパパは

初めてなら今の10倍更に払うと提案してくる。


金額に驚き心揺れた千鶴子は処女すらパパに捧げてしまう。



最初は恐がり痛がっていた千鶴子だったが

慣れてくるとえっちな事は気持ち良いと気付いてしまい

そのままパパのものが勃たなくなるまで搾り取ってしまうのであった。


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千鶴子はとてもとても残念な子です。


外見は華麗な金髪碧眼の美少女で

スタイルはトランスグラマー体系の爆乳。

それだけでもグラビア界で天下を取れる逸材なのに

その全てを霞ませるほど陰の者であったため

卑屈に生き続けてしまった残念な子です。


短時間でお金を稼ぐためにパパ活を選択し

おっぱいだけで済ませるはずが

大金の誘惑に負けて処女まで捧げてしまった大変残念な子です。


変にえっちにはまってしまったものの

家に帰ってからは一晩枕に顔を埋めて己の行いを後悔していましたが

翌朝、手元にある大金を見て「まぁ、いいか」と

切り替えてしまえるくらい残念な子です。


なんだかんだコンプレックスだった

自身の胸を認められたことは千鶴子にとっても嬉しいことだったのです。



そんな残念な千鶴子さんですが

私としてはその残念なところがとてもお気に入りの子です。

ですので、今回は千鶴子の更に残念なところを

改めて描くことができて本当に嬉しかったです。


今回のご依頼、誠にありがとうございました。

様々に考え、捻り、更に考えて生み出したキャラクターに

再びスポットライトを当ててくださってありがとうございます!

こんな残念な千鶴子を皆様にもお気に入り頂けたら嬉しいです。





















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