【ラフイラスト】宇津見エリセさんのパイズリ2

お願いすれば文句を言いながらも毎日挟んでくれる優しい後輩です。

しかし、ある日を境に自主的に「挟まなくて良いの？」と言ってきます。

ぶっきらぼうではあるものの、的確に挟んでくれる夢のような日々です。

なんて可愛い後輩なのでしょう。

そんな夢のような日々が続き、夢が日常と化した頃。

忙しくて疲れているからと挟まない日を作ってしまいました。

「え？なんで挟まないの？」

「あんなにおっぱい好きだったのに？」

「私で童貞捨てたくせに？」

「……もしかして他に好きな女でもできた？」

「そういえばこの前一緒に居たあの女が怪しい……」

そこからは疑心暗鬼と自縄自縛の繰り返し。

夢は終わりを告げ新たなステージへ。

ステージ2、楽しい共依存生活の始まりです。

というエリチとの爛れた生活はいかがですか(*'-'*)

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担当さんからのチェックバック待ちに息抜きのらくがき。

このくらいのクオリティだとざかざか描けて楽しいですね。

差分なしなら毎日1枚は描けそう。

商業案件やSkebだと気合を入れすぎてしまい

更には丁寧に丁寧にと意識してじっくりと描いてしまうので

妙に硬い絵になってしまうことが多いのですよね……。

商業もこのくらい雑な線画、あっさりとした塗りでも良いのかな。

上手く良いとこ取りして仕上げられるようにしていきたいです。