【怪文書】シスター
【修道女に向けた瞳】 僕はある村に住む少年、この村には小さな教会がある。 最近は平和なので訪れる者は多くないが、僕はよくお祈りに行く。 村のみんなには熱心でえらいなんて言われるけど本当は違う。 教会に居るシスターが目当てで通っているだけなのだ。 綺麗な髪にグリーンの瞳、そして美人だ。 何より目を奪われるのは服の上からわかる体のライン。 布が体の隆起した部分にもちあげられて出来るシワも良い。 時々、布が体にぴったりとする瞬間に おへその場所まではっきりわかることがある。 あんなのほとんど裸みたいな物じゃないか、と思ったりもする。 こんな事を教会で考えている僕は罰あたりなのだろうか。 なんだかドキドキして、股間のあたりがムズムズする。 この事をシスターに打ち明けたらお説教かお仕置きかもしれない。 でも、それも悪くないかも・・・ 続かない
