ナポレオン(差分7枚+オマケ)
「メートル…あんたの意図はわからないがこんな状態じゃ走る事もままならん。ミッションに支障をきたす前に…」 「まだ一週間しかたってないよ」 「頼む…なんでもする……令呪を解いてくれ……」 「わかった。じゃぁそのまま動かないでね。」 「…っ!?」 「こんなマヌケな状態で動くなって? …そりゃないぜメートル。オレに一体何をさせたいんだ?」 「じゃぁズボンもおろしちゃおうか」 「なんだ?メートルが抜いてくれるのか?」 「おっきいね。大砲みたいだ。」 「はぁはぁ…。そうやって握るだけじゃなくてちゃんとしごいてくれよメートル…」 「ヨダレがすごいね。でもこっちはイジってあげない。そのまま動かないでね」 「…?」 「っ!? メートル…どこ舐め……くっ」 「くっ…ん……っ!」 「そろそろ大丈夫かな」 「まさかメートルにそんな趣味があったなんてな…」 「ごめんね。力抜いて。」 「ぐ…あ………っ」 「根本まで入ったよ。ちんこが食いちぎられそうだ。力抜いて。」 「はぁはぁ…ふ……んっ」 「そうそう。動くよ。」 「ま、待ってくれメートル!いきなりそんな…ッ」 「……」 「ぐっ!あっ!」 「気持ちいい?」 「わ…っかんねぇが……悪くはねぇ……うっ!ぐ…っ」 「頼むメートル…っ!オレのチンポもしごいて…んぐっ!」 「しごかなくてももう汁が濁ってきてるよ。もうちょっと我慢して。」 「はっ んぅ…っ!なんだこれ…っ。ケツだけで……」 「ぐぁっ! あぁっっっっっ!」 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 「スッキリした?」 「はは… メルシー、メートル……」 「また溜まったら手伝ってあげるからいつでもおいで。」 「……わかった。メートルがそうあるよう望むなら俺もそれに応えよう…。」













