カニとせびりちゃん。
平素は格別のご厚誼を賜り厚くお礼申し上げます。

女の子たちの水着を切り裂きまくってきたカニ。
全力を尽くし、水分を切らし、『我がカニ生に一片の悔いなし』と命が消えるのを待つのみとなったとき・・・
一人の少女が現れた。

「わたしの水あげる。特別だよ~?」
少女の濡れ透けTシャツが絞られると、海水の雫がぽたぽたと落ちてくる。
命の水・・・体にエネルギーが戻ってくる・・・
だがまだ足りない、もっと、もっとだ・・・!!

「なんなのこの厚かましいカニは・・・! ホントのホントに特別だからね!!」
少女のビキニのブラが絞られ、きらめく雫が降り注ぐ。
体に活力がみなぎる・・・溢れる・・・!!
助かった。少女に感謝の念を送り立ち去ろうとしたとき、上から頑丈な金属の籠が下りてきて・・・

希少種のカニを売りさばき大金を手にしたせびりちゃん。
純粋な少女には勝てても、わるい少女にはカニは勝てないのだ・・・。
それではまたお会いできる日までごきげんよう。
