5月5日なので勇者エミルにゃん王様の椅子でハメ事後 SSと7枚
5月5日は「特定のワード」の日です!
ちょっと早いですが特定のワードが厳しく引っかかる昨今なので、ある程度特定のワードを交えながら想像してお楽しみください!
邪悪な魔物から世界を守る双子勇者の妹、エミル。
上位種の天使と人間のハーフで、血筋のせいからちょっとだけ人間を見下しているところもあるが、とても正義感の強い女の子。


正義を護る勇者でありながら「性欲が強く受け身で年上のおじさん好き」という性癖が災いし、街では「生活費」を理由に大人に身体を売っていたり、魔物に唆されて●●コンのデブの王様との肉体関係を持ってしまう。
王様の望むままに「めすねこのふく」をまとう勇者は、今晩も透き通るような長い髪を束ね快楽の雌猫となる…。
王様は猫の前脚の脇を持ち上げるようにエミルを抱きかかえ、快楽のため"だけ"に設置した王様の椅子に座らせるとぴっちりと閉じた赤ちゃんの出口を舌と唇で味わい始める。王様が勇者エミルの口からオネダリの言葉を甘く吐かせると、覆いかぶさるように激しく腰を打ち付けはじめる。
なだらかですべすべしたお腹の表面がちんぽの形に膨むほど膣奥を突き上げられると勇者がしてはいけない声と表情を見せてしまうが、勇者の豊富な経験値からそれが王様の"硬さ"と性的興奮を更に刺激するだけなのも理解していた。
内心では見下していた下衆な生物の欲望を未成熟な穴に吐き出されながら何度も絶頂するが、これは恥ずべき行為ではない。これも「人間を護る理由のひとつ」なのだと朝日に照らされる自分に言い聞かせるのだった……。







ぱんつデザイン

今描いている「ぼうけんのしょ9」にもちょっとだけ顔を出しており、玉座に座らせたままハメ倒されるシチュいいなぁ…と思って描いたラフとSSです。
「8」でやったセーブデータ方式は色々都合がいいので、断片的なシチュも抜き出して描いてみたいですね。
後日「9」の進捗もアップます!
