【R18CG集】油断していたお姉さん

「こ、これは・・・その、今日するって思わなかったから・・・うう・・・せめて部屋、暗くして///」

予定より一日早く出張先から戻れることになったので、いたずら心でそのことを伝えずに彼女の家に凸してみたのだが・・・


「か、帰るの明日って聞いてたから・・・もう!知ってたらちゃんとキレイにしてたのに///」


恥ずかしそうに両手で顔を覆う彼女。

そのショーツの下には彼女の清楚な顔立ちからはおよそ想像がつかないような豊かなアンダーヘア。


「男の人ってこういうの幻滅するんでしょ。・・・・・・ね、ねぇ、せめて何か言ってよ・・・!こういうとき無言が一番堪えられないんだってば///]


「・・・俺、こっちの方が好きかも」


「・・・は、はぁ!?///」


俺は彼女の下着をはぎ取り、ふさふさと柔毛の茂る彼女の鼠径部に顔を近づける。


「やぁっ、ひ、拡げないで・・・!」

茂みをかき分けつつ彼女の秘唇を広げてやると、きれいなピンク色の粘膜がぬらぬらと妖しく光り、あふれ出た愛液が臀部まで滴っていく。


黒々とした陰毛と鮮やかなピンクの秘裂のコントラストは何とも卑猥で、強烈に情欲を掻き立てた。


たまらずその果実に口をつけ、じゅるじゅると音を立ててすすり上げる。


「ひあっ・・・、ふあぁぁぁぁぁっ!」


鼻先にふさふさと柔らかい感触を感じながら、滴る雫を余すことなく舐めしゃぶる。


彼女のふっくらとした恥丘は、唾液と愛液でべとべとに穢れ、より、その淫靡さを増していった。


「ぴちゃぴちゃ・・・じゅっ、じゅるるっ・・・んむ、ぷはぁ・・・見て、俺の顔、びしょびしょ」


「やだぁっ、ヘンなこと言わないで・・・!だ、だって、そんなにしたら・・・あふれてくるの、止めらんないもんっ!」


未処理の女性器を舐るという行為に不思議とマゾヒスティックな快楽を見出した俺は、クンニを続けながら自分のペニスを露出させ、夢中で扱き始めた。


「えっちなお汁、どんどん溢れてきてる。ねぇ、気持ち、いい?」


「ふあぁぁぁぁっ、きっ、気持ちぃっ、気持ちくてっ、お腹の奥っ、ジンジン止まんないのぉっ」


お互いの限界が近いことを察知した俺は、彼女の両太ももの裏をがっしりとわしづかんで開脚させ、そのままペニスを女唇へと押し込んだ。


「ごめんっ、我慢できないっ。このままナマで、するよっ・・・!」


ずぷんっ


「ひあぁぁぁぁっ!!奥まで一気にきたぁっ???」

舌での愛撫で蕩けきっていた彼女のそこは、驚くほどスムーズに俺のペニスを飲み込んでいった。


お互いの陰毛がこすれ合う程ピッタリと密着した結合部は、いつにも増して卑猥に見えた。


「ほら、繋がってるところ、ちゃんと見て。えっちなおまんこにおちんちん全部、たべられちゃってる」


「やだぁっ!もうエッチなこと言わないでぇっ!」


激しいピストンで愛液が泡立ち、行為の熱で迸る汗が彼女の肌にぱたぱたと落ちては吸い込まれていく。


ふいに彼女の子宮が俺の先端部を包み込みきゅうきゅうと奥に絞り上げてきた。


「くっ・・・子宮、降りてきてるの自分でわかる?俺のおちんちん一生懸命締め付けてきてる・・・!」


「やあぁぁぁっ!わかんないっ・・・わかんないよぉぉぉっ?さっきからヘンなことばっかり言うから、ずっと・・・おなかのジンジンゾクゾクとまんなくてっ・・・こ、こわいのぉっ」


「うわっ、ちょっ・・・締めすぎっ・・・もうっ無理っ、このまま射精(だ)すよっ・・・!」


「いひぃぃぃっ、いっ、いいからぁっ、ぜんぶ奥に射精(だ)してお腹のうずうず止めてほしいのぉっ???」


びゅーーーーーーーっびゅるるるるるっ・・・!


「あ・・・?はぁっはぁっ、すごい・・・膣内(ナカ)じんわりあったかくて・・・赤ちゃんの種・・・子宮が喜んでるのぉ・・・」

ペニスを引き抜くと秘裂からとろりと精の名残があふれ出す。


行為の激しさで赤く充血した花弁がひくひくと痙攣する様子はなんとも健気で愛らしく、快楽の余韻が落ち着くまで、ただそれを眺めていた。







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