【イラスト講座01】背景時短1&アイコン配布
なんとなく始まったイラスト講座です。今までイラストの制作過程は何度か記事にしましたが、それよりももっと部分的なこととか気づいたことを書こうと思います。
講座ってほどではない気がしますが、たまに気が向いたときにこんな感じに記事にします
(@ω@)
以下、講座の話が続くのでアイコンがほしい人はずーっと下へスクロールしてください。
★背景時短の話
背景がメインの絵ではなく、キャラクターを引き立てるための背景を描く場合、なるべく背景を描く時間を短くできればなあと思っています。
私が主にやっている、または知っている時短背景制作方法は3つになります。
時短背景1:フリー背景イラストを背景にする方法
時短背景2:3Dから背景にする方法
時点背景2:写真から背景にする方法
正直、1はほとんどやったことはないのですが、今回のアイコンでは試しに1の方法で制作しました。
今回は1の方法を簡単に書いてみたいと思います。
1フリー背景イラストを背景にする方法
↓今回制作したアイコンではクリスタでのイラスト背景を使用しました。

このイラストは女の子の顔がメインのため、背景はなんとなくの雰囲気がわかる程度であればよかったのでイラストの背景を加工して使用しました。
クリスタに入っていた画像素材を選択して…

キャンバスにドラッグし、画面に表示させます。サイズ調整をし、ラスタライズをします。

実際にはキャラクターを表示して、画像を配置しています。
今回はぼかして使うので、パースを合わせず何となくよさそうであればいいかなという適当配置です。
次に画像をぼかします。

今回はガウスぼかしの20前後でぼかしました。
次に色味調整。
このままでももちろんいいのですが、少し赤っぽいような紫っぽいような色にしたかったので、背景のイラストレイヤーの上にグラデーションマップを作成し、

不透明度を調整します。

色味調整をする場合は、グラデーションマップに限らずオーバーレイやソフトライト、乗算などイラストによって変えていきます。
キャラクターを配置している状態がこちら。

ちょっとキャラの色が浮いているので、キャラクターの上に赤系の色で塗りつぶした乗算レイヤーをクリッピングし、不透明度を調節します。

少しだけ赤みがかっています。
次に全体的に環境光を加えます。
一番上にスクリーンレイヤーを作り、ふんわりとエアブラシでピンク色をのせます。

↑このあたりに色をのせます。

のせました。
最後に左上部に黄色の光を入れます。一番上に新規の加算(発光)レイヤーをつくり、黄系の色をのせます。

完成です。

↓レイヤー構成

背景をぼかさない場合は、ある程度パースを合わせたほうがいいので背景に合うイラスト素材がないかもしれません。
パースをきちんと合わせたい場合は自分で写真を撮るか、3Dを利用したほうがいいです。
パースをあまり気にしない場合はぼかして色の調整をするだけなので、一番楽な背景方法かなと思います。
次回は3Dを使った背景の制作方法になります。
★アイコン配布
練習&サンプル用に制作したアイコンです。
今回は何となく表情差分を作ったので複数枚あります。背景有り無し含めて12枚です。
個人で使用する範囲内でご自由にどうぞ。
↓まとめたデータはこちら
セーラー











