四つん這いで注ぐ子宮酒


子宮の中の媚薬入り原酒を踊りながら熟成させた「巫女酒」。
注ぎの儀では四つ足立ちで褌をめくり、本殿に向けて秘部を晒すことで神への祈りを示す。神様に失礼のないよう、腰を高く上げて膣を開かねばならない。
各家庭の代表者が注ぎ受け、それぞれの神棚にお供えする文化があり、子ノ宮神社は古くから直系の女子に巫女酒作りの役目を担わせてきた。
踊りと羞恥による汗と愛液、甘酒の混ざった巫女酒はとても美味しいらしく、隠れて呑む罰当たりな連中もいると聞く...
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