「〇波路地裏〇〇編」続きその9です♥ヾ(´・ω・`)ノ
文章 Mさん 絵 モグダン
男はそう言うと私の両膝裏をガチッリと掴みました
「おおん?」
そのまま膝を布団に押し付けると私はオマン〇を突き出すような体勢に貼り付けられました
とても恥ずかしい、チン〇を垂直からマン〇へ落とせる剥き出しのポーズです
まんぐり返しに更に角度をつけた体勢に男は覆いかぶさります
ずぶうううう!
再びデカチン〇がマン〇を蹂躙します
「おっごおおおお‼︎⁉︎♥♥♥」
男のファックは力強いものでしたが、この体制は更に厳しく私の体内を苛め抜きます
さっきまでの加減した重さでは無く、全体重をかけて私のオマン〇一点にチン〇で攻撃してきます
ズドンッ・・・!と加重をかけられた亀頭はより硬さを増したように膣道をえぐります
「おほぉ〜〜〜〜〜‼︎♡♡♡」
私は今日一番の重たいチン〇の一撃にお腹の底から息を吐き低い声で絶叫しました
目をぎゅううう、とつぶりまぶたにシワが走りジュワジュワと涙が絞り出され
ハの字になった眉毛、眉間はこれ以上なくシワが刻まれています
「いひぃ、ひぃ、んふぅ〜〜♡♡」
オマン〇から伝わる圧迫、内臓全体でアクメを感じるように重たい快感に大量に息を吐きます
「今からガッツリマン〇ガン掘りしてやるからよ、たっぷりハメ〇してやる」
「ふん♥ふん♥ふん♥ふん♥」
私は鼻息でこれから起こる期待と恐怖を表していました
膝裏に回された手にまたグイッと力が込められています
ズゴズゴズゴズゴズゴッ‼︎
高速のファックが私の肉体へ叩きつけられます
チン〇は子宮口を押し潰し重たい快感を残してはまた抜かれていきます
抜かれる時はパンパンに張り詰めたカリやエラが掘り削られたオマン〇粘膜を再び擦り立たせる様にえぐり返します
ゴツゴツに節クレ立つ竿は高熱を放ち膨らんだ腹の部分で更に締まる膣道を押し広げます
亀頭は引きずり出される粘膜をまといながら膣口から外れてしまう、そのギリギリまで引き上げ、もう抜けてしまう!という所で、
ずぶうううううう‼︎
「いひぃぃぃいいいい‼︎♡♡♡」
また子宮の奥底まで凶悪な形状を捻り込みます
そんな一瞬の連続をズゴズゴと物凄いスピードと力強さで私に送り込むのです
「おおん!おぐお!ぐひぃ!ひぎぃ!おっ!おっ!おおっ⁉︎ぐおおおお〜ッ♥」
ずぶずぶずぶずぶずぶ
ファックの音が変わってきました、激しい出し入れで私の大量のマン汁が泡立ってしまいました
とてつもない摩擦と熱で私のオマン〇の匂いが自分でも分かるくらいです
ズブズブズブズブズブズブッ!
ぼごぉ、ぼごぉ、ぼごぉ、
