【284】創作物語：雪地

皆さんこんにちは！ Xinでう。 久しぶりに創作物語を更新したいと思います。 今日は自分が大好きな一枚、この雪地の女の子について語りたいと思います。 実はこの絵、去年から既にラフを描きました。ずっと完成させたいと思った。 どうしてこんなに普段と違う絵を描くのを思いついた原因は当時迷い込んだ時期なの、自分がどんな絵が欲しいなのかさっぱりわからない時期でした。 自分を疑う時に突然この色感覚の絵をおもいついた。 これを描いてみましょう！を思ってラフしました。 この子の顔が非常に気になっています。純粋で、世の中あんまり知らない綺麗な目を描きたいと思った。この子の顔を見て静かな雰囲気がでます。 そして顔と真っ逆の服装はメイド服を着て銃を背負っている姿。一部の原因は顔とのギャップでもう一部分は自分の性癖です。こうゆう簡単のメイド服が好きて、ロシアの学校の制服も参照して見ました。 最後一番気になったところは脚です！この輪郭が凄くいい感じに描いたので、めっちゃ好き！ 自分がどう描くでうまく見えるのか、技はどうやって磨くのかまだ探している途中ですが、凡人の私のそばにみんなが支えてくれてホントにありがとうございます！ 未来の自分がもっといい絵を描けるように！