カンダタ妻専属従者
仕え慕っていた姫が悪党の手に堕ち その男の妻となってもなお傍に居たかった神官は 去勢されることを条件に従者として仕えることがかなった だが愛する女性は別の男相手に嬌声をあげ 種つけられていくのをただ見守るしかできず 去勢すらもその女性にほどこされた肉体は メス化していきその肉体を淫靡に変貌させていた 姫は客人の相手をするセックス接待もしていたが 夫の子を身篭ってからは従者にそれを任せ 従者が男たちと性交しているのを横目に夫のペニスを しゃぶっていた 幾たびものアクメに全身を震わせ メスイキが止まらぬ元オスは 永遠のような煉獄絶頂にマゾイキしつづけるのだった


