純朴少年スケベマッサージ 小説版
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海鷹 一武(うみたか ひとむ)は、手に持つメモと目の前の看板を見比べた。白地に青の丸文字で「コヤマ整体」と書かれており、メモの内容と相違ない。一見すると民家のような構えに気後れがないでもなかったが、意を決して扉に手を掛ける。 からり、とドアに備え付けられた鳴り物が響き、玄関の向かいのドアからがっちりとした体型の男が現れる。いかつい顔立ちであるが、いかにも整体師然とした白衣を身に纏っていた。 「……おや、三中の子だね。ひょっとして柔道部の子?」 強面とは裏腹に、男の声は穏やかで優しい。釣られるように、一武の硬い表情も和らいだ。 「はい。顧問の先生に言われてきました」 よく通る声。男らしい太い眉に、襟足を刈り込んだ短髪は、いかにも堅物そうなイメージを一武に与えていたが、実際のところ一武という少年は、まさにその通りの人物だった。柔道部のきつい『扱き』にも文句一つ言わず黙々と練習をこなす姿には、先輩同輩問わず、敬愛の視線を送られている。ーーもっとも、それらにはもっと別の感情が込められているのだが。 「分かりました。じゃあ施術しますんで、こっちへ来てください」 破顔した男が、一武を自身が出てきた扉の向こう側へと導く。一礼した一武は、運動靴を脱いでスリッパに履き替え、その招きに従った。 ※ 一武という少年は、その生真面目すぎる性格故に、愚直が過ぎるというか、率直に言えば馬鹿正直なところがある。今回に関しても、柔道部の顧問教師の鶴の一声に従った結果だった。 ーーお前、身体中が凝ってんな。先生が良く使っている整体が近くにあるから、部活終わりに行ってこい。安心しろ、先生がツケといてやる。 一武自身は、整体に通う必要性など微塵も感じていなかったが、生家の教育方針もあり、上意下達の精神が強い一武は、特に疑うこともなく顧問に従った。考える前に、目の前の課題に取り組む。それが幼いなりに見出した一武の美学である。 「あ、服はそこに脱いでくださいね、全部。上から『オイル』塗りますんで」 だから、男にそう言われた時も、一武は迷いはしなかった。人前に裸を晒すことに抵抗が無いわけではないが、その道のプロが言うのだから必要なことだ、と考える。一武とはそういう少年だった。 学ランとスラックスをハンガーに掛け、ワイシャツとインナー、ソックスにパンツを脱ぎ、備え付けの脱衣かごに畳み、置いていく。その様子を、白衣を着た男はねっとりとした視線で見つめていたが、一武は気づかない。 「脱いだらタオルを巻いて、その台にうつ伏せになってくださいね」 全裸になった一武は、言われるがままにタオルを腰に巻きつけ、施術台に寝そべった。少し肉づいてきたとはいえ、まだまだ発展途上のしなやかな肉体を惜しげもなく晒す一武に、白衣の男の鼻の穴は膨らんでいた。 「それじゃあ施術を始めますんで。最初はヒヤっとするかもしれませんけど、すぐ暖かくなるんで安心してくださいねえ」 男は両の手にたっぷりとオイルをまぶし、無遠慮に一武の背中を撫でつける。 「ひゃっ……!」 オイルの感触にか細い悲鳴をあげた一武だったが、それ以降は口を固く結んで耐えた。男たるもの、みだりに情けなく泣いてはならない。ーーそんな父の教えを、一武なりに愚直に守った結果だった。 それからしばらくは、静かな時間が続いた。男の指先が一武の上半身を丁寧に揉みほぐし、一武は黙ってそれを受け入れる。男の言う通り、身体にまぶされたオイルの冷たさはすぐに引き、代わりに身体の芯が暖まっていく。施術室に漂う甘い香りも手伝って、溜まった疲労が洗い流されていくかのような心地良さに、一武は包まれていた。 なるほどこれは良いものだ、明日先生に礼を言わなければーーそんなことを考えながらうとうとと微睡んでいると、突然訪れた下半身への強い刺激に、一武の意識が引きずり戻される。 「っ………!」 「あら、起きちゃいましたか」 反射的に振り向くと、男の両手が、一武の太ももを捉えていた。オイルに塗れた指先で太ももを揉まれると、くすぐったいようなむず痒いような、落ち着かない感覚に襲われる。 「ちょっとくすぐったいかもしれないですけど、何も問題ありませんから。リラックスして大丈夫ですよ」 ニコニコと笑う男に曖昧に頷きつつも、一武は自分の下半身から目が離せないでいる。男はそんな一武に気にも止めず施術を続けた。 「じゃあこれから足の方、マッサージしていきますね」 「……はい」

男はまず、一武の足のラインをなぞった。太ももの付け根から膝裏、ふくらはぎを通って足の腱まで。途中でオイルを何度も継ぎ足し、一武の下半身はぬらぬらと艶を帯びる。 そして、今度は両手を使って、足の一本一本を丹念に揉みほぐしていく。まずは右の太ももを揉みほぐし、するりと下ってふくらはぎへ。右の足が終われば今度は左の足へ移り、やはり上から下へ丹念に揉みしだく。執拗とも言える手付きで解され、オイルに塗れた肌がぬちゅぬちゅと耳障りな音を響かせる。確かに心地よくはあったが、上半身に対する施術とは打って変わったねちっこさに、一武は困惑せざるを得なかった。 「あ、あの……!」 「んん?なんだい?」 一武が男を止めかけたのは、一武の身体の『ある場所』が、熱を持ち始めていたからだった。 しかし、せっかく自分の為に施術をしてくれているのだから、耐えなければーーそう考えた一武の心が、静止の言葉を引っ込めた。 「いえ……なんでも、ないです」 「……そうですか。じゃあ続けますね」 雑念が浮かぶのは、自分の心が弱いから。顧問の教師の口癖を思い出し、ざわめき立った心を凪ごうと息を整える。だが、そんな一武の努力は、するりと這い上がった男の指先に乱された。 「んっ……!」 タオルの裾をめくりあげ滑り込んだ指先が、一武の尻を鷲掴みにする。あまりに直接的な刺激に、一武は声を抑えられなくなる。 脚だけでは飽き足らない男の指先は、今度は一武の尻をねちっこく揉みはじめた。それでも最初は遠慮をしてなのか、タオルの下から手を挿し込んでいたが、やがて煩わしいと言わんばかりに結び目をほどき、露わになった尻たぶを揉みしだいていく。
「お尻の方もしっかりマッサージしますね。……終わったら、『中』も施術しますんで」 男はぬけぬけと言い放った。ここまで露骨な手付きをされては、男の目的が『マッサージ』などではないことなど普通は気づく。ろくな娯楽に触れることもなく武術を修めることに全力を注いだ少年は、同年代と比べ恵まれた肉体を手に入れた代わりに、本来関心を持つべき性に対する知識が、あまりにも薄かった。 「ッ……は、はい……」

未だにこの行為が『施術』だと勘違いしている一武は、湧き上がる快感に声を震わせながら、男の言葉に頷いてしまう。 雑念を払え、集中しろーー部活動の中で先輩たちに幾度となく掛けられた言葉を心の中で反芻するが、健全な男子中学生の身体がそんなことで押し留められるはずもない。ぬちゅぬちゅと尻たぶをこね回されるたび、まだ幼い声のうわずりが、一武の口からぽろぽろとこぼれ落ちていく。 「ふふ、やっと声を出してくれたねえ。……どうですか、気持ちいいですか?」 甘く尻たぶを撫で回しながら男が問う。その問いに、一武が恥じ入りながら答える。 「す、すみませんッ……気持ちよく、なってしまいました……ッ」 「謝ることはないじゃないか。健全に身体が成長している証拠ですよ」 「で、でもッ……いつも、部活中にっ、先輩たちに……言われているので……ッ!」 一武の言葉に、男は興味深そうに相槌を打った。一武は続ける。 「……せっかく、『指導』しているのにっ、……ち、ちんぽを、硬くするとは、何事か、と…そ、その、オレはっ、『インラン』だからっ、もっと気を引き締めないとダメ、なのだそうです……ッ」 一武の告白は、彼が部活動の中でどういう扱いを受けているのか、これ以上なく物語っていた。一武が初心なのをいいことに、部員たちが歪んだ欲望を一武にぶつけているのだろう。上級生に対して、下級生が『奉仕』するーーそんな伝統が一武の柔道部にはあったが、今年はその役を、一武が文字通り一身で引き受けているのだった。 「せっかく、先輩たちに、ご指導いただいているのにッ……そ、そのっ、いつも、気持ちよくなってしまって……もっともっと、心を強く持たないと、いけないのに……ッ!」 悔しさを滲ませる一武を、男はにんまりと微笑みながら見つめていた。そして一武の言葉が切れるのを待って、その指先を尻の谷間に突き立てる。 「あッ……!」 鋭い喘ぎをあげながら、一武が身体を震わせる。言葉とは裏腹に、期待するかのようにひくひくと疼いていた一武のアナルは、男の指先を苦もなく受け入れた。オイルの滑らかさを頼りに、男はずぽずぽと無遠慮に一武の内側をほじくり返していく。 「どうですか?『中』、気持ちいいでしょ」 顔を赤らめ、荒い吐息を漏らしながらも、一武は答えなかった。そんな少年の持つ最後の矜持を奪うために、男はもう一方の手を身体と施術台の間へと伸ばす。 「特別サービスで、『前』も気持ちよくしますね」 「あッ……ん゛ッ、あ゛……!」

硬くなり、熱を持った幼茎を逆手で扱かれ、濁った叫び声を上げる。少年の意志ではどうにもできない快感の奔流に、一武はいよいよ喘ぎを抑えられなくなる。 ぬちゅぬちゅ、ずぽずぽという卑猥な音と、一武の幼い喘ぎだけが施術室を響く。いやらしさが反響して、部屋中を包み込んでいるようだった。相変わらずの執拗な指使いで責められ、まともな思考を紡げなくなってきた頃、ひたすらに一武の身体を虐めていた男が唐突に口を開いた。 「……気持ちよくなってもいいんですよ。さっきも言いましたが、それが自然なことですから」 「あっ、ぅ……で、でも、オレはッ……!」 「『指導』してくれる先輩に対して誠実でありたいならば、むしろ 自分の気持ちに正直にならなきゃ。未熟な自分のありのままを見てもらうんですよ」 男の言葉に、一武はまるで天啓を得たかの如く目を見開く。実のところそれは天啓でもなんでもなく、老獪な大人の甘言でしかないのだが、一武の純粋さに、それを見抜く力はなかった。 「この体勢だと『前』を触りづらいから、ちょっと腰を浮かせてください。首に負担が掛かるといけないから、このクッションに顔を預けてくださいね」 男はそう言って一武にクッションを手渡す。何かを決意したかのような一武は、両手でそれを抱えるようにして顔を押し付けた。 膝を立たせ、情けなく持ち上がった一武の腰に、男の手が再び伸びる。遮るものがなくなって男の指先はいよいよ容赦がなく、まるで牛の乳を絞るかのように一武の竿を扱き立てる。 「あっ、んぁ、あっ……!」 「どうですか?気持ちいいですか?」 「あっ、んっ……き、きもちいい、ですッ……!」 一瞬の躊躇いのあと、一武は大きな声で答える。その様子に、男はしたり顔を浮かべた。 「どこが気持ちいいですか?」 「ちっ……チンチンがっ、気持ちいい、ですッ!」 「そうですか、いいですねえ。……こっちはどうですか?」 男はもう一方の手で、ひくつくアナルに指をねじ込む。大きく身体を仰け反らせた一武が、悦びに満ちた喘ぎをあげた。 「あッ……!き、きもち、いいですッ……!おしりとチンチンっ、どっちも……!」 言いながら、一武は腰をくねらせる。びくびくと痙攣しながら腰を振るその姿は、さながら発情した猫のようだった。男は容赦なく一武を開発しながら、さらに言った。 「お尻でこんなに感じるなんて、本当に淫乱ですねえ」 「は、はいッ!オレ、お尻で感じる、インランです……ッ!すみませ……ひゃあんっ!」 律儀に男の言葉に答えながら、一武は更に乱れていく。表情はとろりと蕩け、だらしなく開いた口の端から涎が溢れ、与えられたクッションを濡らしていた。 「あッ、あッ……!も、もう、イきますッ……!せーしッ、出ちゃ、う……ッ!」 「おぉ、自分から言えるとは関心ですね。『才能』ありますよ、キミ」 周囲に騙されてこの状況に陥った一武であったが、しかし彼に『才能』があることは間違いのない事実だった。 「あ、ありがっ、ひあっ……あっ、ぁああッ……!!」

ちゅくちゅくとひときわ激しく扱かれた一武は、男に礼を返す前に限界を迎えた。痙攣した幼茎の先端からびゅるびゅると白濁が飛び出し、白い施術台に濃い黄色の影を落としていく。 何度か竿を痙攣させて中の汁を出し切ったのち、一武の身体はぐったりと横倒れになる。全身を包む虚脱感の中、一武は部活中に果てたときとは違う、心地よい達成感のようなものを感じていた。 「……これにて施術は終了です。いかがでしたか?」 横に回った白衣の男が、満面の笑みで一武に問う。自分に正直に。今日のこの場で得た教訓を胸に、一武は恍惚とした表情で答えた。 「すごく……きもち、良かったです……ありがとうございました……」 ※

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お世話になっております。とえるです。
世間はハロウィン一色ですがそんなことは一切関係ないスケベマッサージを上げていきます!オラッ道を開けろッ!!
最近小説書けてないな~と思ったので書いたのですが、やはり文章は文章の良さがありますね……最低でも月一本は小説書くようにしたいところです。
今回はTwitterでアンケートを取って、今月分の更新したイラストの中でどのシチュエーションがいいか募集しました。最初は陸上部のエロ部長が強かったのですが猛追したのちぶっちぎっていきましたね……みんなスケベマッサージ好きだな!俺も好き♥
月末に最低一回は更新したいなと思っていたので更新できてよかったです。特に下旬に入って支援をしていただいている方にコンテンツを提供できないのは心苦しいので、今後もトッポの如く最後までスケベたっぷりでお送りしたく思います。
※今回の記事は期間限定で全体公開です。明日(11/1)いっぱい公開したのち支援者限定記事へ移行します。
もう一個更新を予定していますがそちらは英語版支援者様向けの翻訳記事になるかと思います。あと二時間弱で間に合うのか。頑張れ俺!やれば出来る!長男だから!(時節に乗る)
それでは来月もよろしくお願いします!
