怪盗ユイカ参上11話12
カッ
ユイカ「!?」
ユイカに一斉にスポットライトが浴びせられていた。
ユイカ「なっ!?待ち伏せ!?」
コツ……
ユイカは顔を、手の平でおおい、光を遮断する。
一人の女がライトの前に立った。
女は片手を上げると、ユイカに向かって振り下ろした。
パシュッ
ユイカ「これはっ!?」
スポットライトの後ろに控える、警備員が構える銃から何かが発射され、ユイカの両手首に当たる。
アサミ「これはトリモチガン、あなたの手首のアイテムは封じ込めたわよ。」
「さぁ現行犯よ?怪盗yさん?」
ユイカ「……へぇ……私の事も調べてくれたわけ。」
「これは使い物にならないわね……。」
ユイカのはトリモチで固定された手首のみせた。
アサミ「怪盗jをおびき出すつもりで偽の予告状まで用意したのに、かかったのは妹分のあなた……まぁいいわ。」
ユイカ「妹じゃない、ライバルよ!」
アサミ「どっちでもいいけど、とにかく……逮捕よ。」
チャラ
アサミは、手錠をチラつかせ、ユイカに近づいた。
