捕獲◯日目~再捕獲~


ようやく、再びこいつを捕らえることができた。こいつを逃してから回復するまでに実に数ヶ月。よもやこいつらに傷つけられた箇所を癒やすまでにそこまでかかるとは思わなかった。


そして癒やす時間がかかったということは、こいつも回復する時間があったというわけだが、そこは私の眷属とあのものの協力があったことで、回復するどころかより淫らになっていた。

そのために再び相まみえて捕獲することは容易かった。


一瞬で戦闘態勢になって攻撃してこようとしたときは焦りを覚えてしまったが、それでも最初に遭遇したときほどの速度もキレもなければ、体が一気に発情した様子。こいつの力を喰らい地力が強化されている私には問題はなかった。


なのでこれからしばらくは罰を与え続けながら再教育を施す。

もう二度と逃げ出そうとなどと思えないほど、いや……逃げ出す隙を与えない。

こいつの力は強大だ。他の退魔師など必要ではないほど、こいつ一匹いれば全てが事足りる。


大仰な理想を掲げず、ひっそりと生きていくならばこいつだけで十分なのだ。

まぁ、協力者との契約で後に力をかさなくてはいけないので、そのための自身の強化が必要であるのだが……


まぁその時が来るまで、こいつから外にバレないようにしながら力を食わせてもらい続ける。

それが今後のしばらく私がやるべきことだ。


実質何もしなくていい。ただこいつを快楽漬けにして従えていればいいのだから。


何はともあれ今は、久々の食事と教育だ。

徹底的にこれまでお預けを受けたぶんをこいつには償ってもらおう。


まだ現実時間では十分ほどだが、淫堕空間ではすでに一週間ほどなぶっているが……やはりこいつは素晴らしい。力もだが、反応が実に良い。

こいつを手中に収めておけるのならば、窮屈なことも悪くはないと思えるほどに楽しめている。


さぁこれから私との楽しい生活のために、たっぷりと弄ばれてくれよ……



↓文字なし




おそらく次回が本当にシリーズラストになると思います





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