捕獲十九日目

なんということだろうか。
教育も順調でこのまま行けば私の最高傑作になると思っていた。
だがそれはあまりにも甘い考えだった。というよりもこれは流石に予想外すぎた。こいつの精神力を甘く見すぎていた。
体中を改造開発され、淫らに染まり切り、力も奪い続けていた。並の退魔師であれば心も体も完全に屈服していてもおかしくないほどの淫らに漬けていた。
だというのに、こいつは一瞬の隙をつき私に反撃をしてきたのだ。
一体どこにそれだけの力があったのだろうか。その一瞬のために奥底にため続けていたというのだろうか。
後ほんの少し反応が遅れていたら私の核はこいつの炎で燃やし尽くされてしまっていただろう。避けられたのは偶然と言えた。
その一撃でほとんどの力を使い切ったこいつを再び無力化するのにさして労力はかからなかったことも幸いだった。
しかしこのままもう一度教育などと生ぬるいことは言っていられない。なので私はこれまでの捕食するための快楽ではなく、もはや壊れてもいいとさえ言えるほどの快楽を与えることにした。
刻印を活性させながら、脳を淫ら一色になるように淫気を送り込みながら、認識を改変するほどの力を持って快楽を刷り込んでいく。
頭を覆うように被せられた内側では凝縮した淫気が乱反射しながら脳を蹂躙するだろう。その一撃のすべてが絶頂を誘発するほどのものだ。
その上で開発し続けた体をひたすら快楽漬けにする。搾乳し、肉豆を引っ張り刺激し肥大化させ、尿道から裏側から刺激を与えながら、徹底的に秘所と尻穴を突き上げる。
おおよそ責められると思う箇所すべてを責め快楽の逃げ場をなくす。
淫堕空間で数十年単位で責めて意識も何もかもが消失したことを確認できたら次の段階にする。
徹底的にやらなくてはいけない。こいつは危険なのだから……
↓文字なし

