捕獲十七日め

前回の肉豆絶頂回数申告はこいつの精神を教育するのに実に効果的だったようだ。
その前までの反抗的な気配は大きく鳴りを潜め、従順に指示に従うようになっていた。
なので今回も教育を続行しようと思い、行ったのは触手渡りだ。
前回行った教育によって、より開発の進んだ肉豆を刺激しながら用意した触手を股にはさみ歩かせる。
やること自体は今までのものよりも手ぬるいかもしれないが、もし歩みを止めたり、何らかの理由で触手から離れたら、その分の秒数を回数として罰を与えるというものだ。
なので罰が嫌ならばあるき続け無くてはいけない。私が許可するまで自分の意思でひたすらに。
前回もそうだが、罰をちらつかせてはいるものの、重要なのは自分の意思で私の命令に従うということだ。
抗えば罰を与えられてしまう。それは避けなくてはいけない。だからこれは仕方なく従っているだけ……という言い訳をする。
しかしその仕方がないを重ねれば従うことが当たり前になる。自分の中では仕方がないことだから従うという抗っているつもりでありながらだ。
いやいやながらも私の指示に従順な返事をしてしまっているのがその証拠だろう。
開発された肉豆を触手にこすりながら、時折あるコブに弄り倒されるのは以前とは比較にならないほどの快楽が襲いかかっており、歩くどころか立つことさえ難しいだろうに、それでも従っているのだからな。
人のことであるために聞きかじりや資料をもっての知識だが、教育も形になってきていると言えるだろう。
もう少し教育が進んだら自身で私の従僕になることを宣言させるのもいいかもしれないな……
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