もう・・・
UG05はいくつもの苦痛を味わっていた。 鉄骨が貫いた傷口の痛み。 中途半端に変身を解除された身体機能の変調。 カラータイマーを損壊され、直結する心臓へのショック。 それらの身体的ダメージに加え、体内に繋がる下腹部開口部を乱暴に弄られ、性的に何度も逝き果てては覚醒させられる恥辱。 これらの身体的・感情的な信号が入り乱れ、彼女の脳はオーバーロード寸前だった。 「もう・・・やめて、殺して・・・・お願いっ! もう殺してぇ!!!」 戦姫として、戦士として、UG05が完全に敗北した瞬間だった。 UG05のもとにUG07が到着したとき、もう既に彼女のバディの全てが終わった後だった。
