悪魔ギャル爆散(文章付き)
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前回
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あらすじ
(爆散戦隊バクサンジャー第3話『レッドが消えた!?』)
レッドが行方不明になった!!あらゆる場所を探し回る残されたメンバー。
そして起こる連続大型船沈没怪事件!!
だがそれどころではない!!
グリーンは山を、イエローは街を駆ける!
ブルーとピンクは海辺を探していた。そこに忍び寄るサンキュバスからの刺客、怪人悪魔ンボウ。なんと船を沈めていたのはコイツだったのだ!!!
だが悪魔ンボウは浜辺に上がった瞬間窒息死してしまう。
ブルーとピンクがいい雰囲気になる遥か彼方、人知れず悪魔ンボウは爆散したのであった。
ナレーター『またしても悪の灯は消えた!!地球の平和のためにレッドを見つけるのだ!!!負けるなバクサンジャー!!!』
(爆散戦隊バクサンジャー第4話『女幹部の魔の手!』)
バクサンジャーを苦戦させるも悪魔ハケ水車の実力を出し切れていなかった事に憤る悪魔女幹部。
そして新たに製造した悪魔ハケ水車2号と共にバクサンジャーの前に立ちはだかる。
だがレッドを探す方が重要なバクサンジャーに軽くあしらわれる。
怒れる悪魔女幹部は驚きの行動に出る!!!
悪魔ハケ水車の本当の力を見せるため自らハケ水車の魔の手にかかったのだ!!!
そして知らされる恐るべき事実!!!
魔の手から抜け出すにはクイズで10問正解せねばならない!!!!
苦しみつつ喘ぎつつクイズを出題するように無茶ぶりを始める悪魔女幹部だったが、そんな事はどうでもいいバクサンジャーは放置して去るのであった。
ナレーター『またしても悪のたくらみを打ち砕いたバクサンジャー!!虚空にむなしく響く喘ぎ声はいつ止むのだろうか!!!』
(爆散戦隊バクサンジャー第5話『凄惨!真っ赤なブルー!!』)
レッドを探すことを諦めたバクサンジャーに平和な日々が一週間ほど続いていた。
その裏では悪魔女幹部が通りがかりの老人の助けで悪魔ハケ水車からの脱出に成功、再び地球侵略の計画を進め始めていたのだ!!!
その事を知らないピンクとブルーが付き合い始める…だがブルーの背後に忍び寄る魔の手…新たな刺客!!怪人・悪魔ギャルの姿があった!!
唐突にピンクに対して冷たくなるブルー!果てにはピンクに攻撃をするようになってしまった!!!!
そしてブルーだけでなく街の人々がバクサンジャーを見ると襲い掛かるようになってしまう!!!!
一体何が起こっているのか!?
なんと悪魔ギャルが魔のケータイによって人々の心を盗み取ってサンキュバスの手先にしていたのだ!!!
イエロー、グリーンが襲い掛かる人々を引き付ける中で辛くもピンクは悪魔ギャルのもとにたどり着く。
だがピンクの目の前には悪魔ギャルと共に快楽に吞まれようとする恋人、ブルーの姿があった!!
怒りと悲しみの中、ブルーを半殺しにしたピンクはついに悪魔ギャルは追い詰めたのだった。
悪魔ギャルは慌てて洗脳しようと魔ケータイをピンクに向ける。だが怒りのピンクに破壊されてしまう。
「え?……ま、まじありえな…」
魔ケータイの破損に動揺する悪魔ギャル。
ピンクは隙を見逃さなかった。
「う゛ぅッ!?」
ピンクのつま先が悪魔ギャルの腹部にめり込み「どぷっ」と肉感のある音を響かせる。
鉄骨に押し付けられた悪魔ギャルはピンクの怒りに満ちたつま先がへそにめり込み逃げられない。
内部の機械がきしみ電流が漏れる。
頑丈にできている怪人とはいえ怒りに飲まれたピンクの力には耐えられそうになかった。
「あぅぐッ…あぁ…やめッ…壊れ…やだ…」
ビクビクと痙攣しつつ電流を流し母乳で胸を濡らしつつ悪魔ギャルは命乞いを始める。
「ごッ…ごめんなさい…う、ウチの負けだからぁ…ッぴ…ピンク様ぁ…」
電流が性感帯を刺激するのか、ぴくぴくと微かに痙攣しその声は色香に満ちている。
ピンク「このままゆっくり殺すつもりだったけど…少し楽にしてあげようかしら」
「ぶッ…ブルゥーくぅん!!!助けて!!!お願い!!!」
ピンクへの命乞いはあきらめたのか、ケータイを壊され正気に戻ったであろう…気を失ったままのブルーに助けを求める。
「う、ウチはまだ死にたくない!!!お願い!!!もう悪いことできないしッ!!!しないしッ!!!!」
色気のある声にブルーは目を覚ます。
ブルー「…あぁ…ぴ、ピンク…少し話し合おうな?」
重傷を負ったブルーは必死に上半身を起こしピンクを説得しようとする。
ピンク「なんの話よ?」
ブルー「そんな…そいつが殺されるほどのことをしたか?…」
ピンクはゆっくりと力を増していく。
「うぐっ…わ、悪かった…!!ウチが悪かった!!!ピンク様に嫉妬したの!!!美人だし可愛いしいい彼氏持ってるし!!!マジでうらやましかったの!!!」
焦る悪魔ギャルの咄嗟の嘘に騙されたのか、ピンクの力が少し緩む。
ピンク「そ…そうかなぁ…?」
「そ、そうだよね!ブルー君!!!ピンク様の方が可愛いし美人だし素敵だよね!!!」
僅かな希望を見出した悪魔ギャルは必死な眼差しでブルーに同意を求める。
だがその希望はブルーの手であっさり打ち砕かれた。
ブルー「ピンクも可愛いけどさ、ギャルの方がタイプだったし顔がいいし…胸も大きいし…」
「ちょッ!?マジそんな言い方ひど——
ブルーの言動を悪魔ギャルが咎めようとしたとき
「ぅオ゛っ―—
ドゴッという音と共に鉄骨がひしゃげる。
悪魔ギャルのへそを割きピンクの足が内部に到達した。母乳と愛液がブシャァァと音を立てて噴き出す。
ピンク「…ごめんね…あのゴミが許せないわ」
ブルー「……!?」
ピンクが言っているか全く理解できないブルーは硬直した。
「ぉホオ゛ッ♡……ぅォ゛ッ♡……オッ♡」
舌を突き出し電流と共に痙攣し胸を揺らし、喘ぎ、放乳する悪魔ギャル。
その声がブルーの脳裏に僅か数分前の悪魔ギャルの姿を思い出させた。
激しく喘ぎ重量感を持って揺れる胸、可愛い顔が汚く歪み…汚い声を上げる。それがかえって性欲をそそる。
まだ助けられる…助けて治して…あの体験を…続きをしたい…。
ブルーが煩悩に呑まれる一方で悪魔ギャルの内部をピンクのつま先が砕こうとしていた。
「あ゛♡…ぁ…ぁ…ぅ…ごれ゛い゛じょう゛…たッ…え゛…ら゛…ら゛め゛ぇぇぇ…」
バキバキと肉体の中から音が漏れる。
「ゃめぇ゛でぇ゛…お゛ぉ゛ぉ゛…あ゛ぅ…ッ…イ゛っ―——
なにかが壊れて絶頂したのか再び母乳と愛液が噴き出た瞬間——
鉄骨がズシンと揺れ悪魔ギャルの確定的な破壊を伝える。
悪魔ギャルの腹はピンクの足をかかとまで飲み込んでいる。
「ぉ…ぁ…ぁッ………ぉ…ぁぅ…ぉ……」
悪魔ギャルの微かな喘ぎ声にも嗚咽にも聞こえる声とぼたぼたと液体が床に垂れる音が響く。
ベキャッ…メキッ…と音を立てつつピンクが足を無理やり引き抜く。
「ぉお゛ッ…くっ……」
悪魔ギャルは喘ぎ再び胸を揺らしつつガクンと痙攣し仰け反り母乳を、愛液を、そして体液を吹き出した。
「イ゛っ♡——
完全に破壊された悪魔ギャルは崩れ落ちつつ腰をガクガク揺らしつつ短く喘ぎ―
―爆炎と共に散った。
床に金属や生肉が叩きつけられるような音がバラバラと響く中ブルーは現実に引き戻されて放心していた。
ブルーの眼前に乳房の一部であっただろう機械交じりの肉片がべちゃっと音を立てて落ちる。辛うじて焼け残っていた乳首から母乳がにじみ出ていた。
ブルー(そうか…レッドもこんな気持ちだったんだ…)
喪失感に包まれるブルーは機械が混ざっていたことでソレが怪人であったことを改めて認識する…。
だが一方でもう一つの感情が沸き上がっていた。
もう一度、彼女を感じたい。記憶でも幻覚でもいい。
―——彼女を抱きたい。
ブルーの意識は白い液体を滲み出す乳首に集中する。
「ちょっマジ吸い過ぎだってぇ♡あはっ…甘い?…そっかぁ甘いんだぁウチの。んッ…いいよ♡もっと飲んで♡もっと♡」
記憶の中で彼女の声が聞こえる…それだけではない。
味が、柔らかな中の一点の硬さ、暖かさが、重さが、すべてが感じられた気がした。
目の前に居る…!!!触れて、重なって一つになろうとしている…!!!
直後、ブルーの見つめるソレはピンクの足にグシャリと砕かれた。
ブルーは無意識に彼女の原型を探し視界を巡らす。
転がっている彼女の綺麗な目…が踏み砕かれる。
1本だけ焼け残った彼女の細く長い指…が踏み砕かれる。
残っていた彼女のムッチリした太ももの一部…が踏み砕かれる。
肉片も角も機械片もすべて砕かれてしまいもはやそれが女の形をした機械…それどころか立体だったことすらわからなくなってしまう。
次々と砕かれて記憶の中の彼女が上書きされていく。
生ごみと空き缶を一緒につぶしたような平坦な姿に…。
もはや原型が無くなったにもかかわらず、依然として残骸を踏み摺りつぶすピンクの足をブルーは怒りと悲しみに満ちた顔で見つめていると―
視界の端に彼女を感じた。
唯一見逃された一つの残骸。
それは手のひらほどの装甲版と思われるねじ曲がった金属片だった。
焼け残った皮膚には星のマークがある。
彼女の顔だ…。彼女の顔だったものだ…!!
歓喜に包まれたブルーの脳裏には再び彼女が浮かび上がる。
「えへ…ブルー君ってぇ♡…指のテク…凄いんだぁ♡ウチ…イっちゃったぁ…♡」
絶頂の後、満足げに微笑む顔…やわらかい肌…引き締まった身体…彼女の香水の香り…やわらかく甘いキス…
「マジやべぇ…キス♡…最高♡もう一回して♡…え~?フツーってキスからっしょ?…え?なに?…こう見えて…ウチはヤるの初めてだし♡…うわ大きい♡」
照れながら…恥じらいながら彼女は言う。
彼女が下着を恥ずかし気にまくる…
だがピンクの足が影を落とした。
「…えっちょっ?なに?ピンク!?ウソ!?みんな洗脳できたはずなのに!?」
ブルー「お、おい…なんてことを…やめろ…!!」
悲痛な声も届かずそれは繰り返し踏まれ摺りつぶされ砂鉄と吐しゃ物が混ざったものにしか見えなくなった。
ブルー「…まだ…本番前…だったのにぃ…」
情けない男の声が響く。
最後の破片を、ブルーの記憶を、踏み砕いたピンクが振り向く。
マスクの下の表情はわからないが恐ろしい気迫があった。
その気迫にブルーの表情は青ざめ引き攣る。
恐怖のあまり這ってでも逃げようとするがうまく動けない。
このままだと殺される―ブルーは本能的に悟った。
最後の望みを託し命乞いを始める。
ブルー「え?…な…なぁ…俺たち仲間じゃん?た、頼むよ…せ、洗脳されてただけだって…ね、ねぇ?ぴ…ピンクちゃん…その…あ、あのクソビッチと…本番は…してなかったからさぁ??…」
いつもクールで低いブルーの声は原形がないほどに上ずっている。
ピンクの一歩一歩が地面を砕くように重く…地面を揺らしているようにブルーは錯覚する。
ブルー「あ、あんなクソビッチに誘われたって…こっちが願い下げだよッ!!な?アイツが!!あのゲロ女が悪いんだ!!洗脳なんかして!!!」
情けない男はピンクが近づくにつれて叫び始めるとともに失禁していた。
ついにピンクはクズ男の胸ぐらを掴み持ち上げ聞いたことのない低い声で一言だけ発した。
ピンク「ゴミ、何かまだ言うことある?」
恐怖が限界を超えた情けないゴミは裏返った声で、祈るように早口で叫ぶ。
ゴミ「あ、あのさァ!!怒るのはわかるよ!俺たち真剣にィ!!!付き合ってるし!!!だからさ!!!!あのゲロビッチとはヤれな…ヤんなかったしさ!!!あ!あれは洗脳で―—
それに続く言葉は音速を超えの拳でかき消されたのであった。
ナレーター『またもやサンキュバスの野望を防いだバクサンジャー。果たしてゴミは生きて帰れるのだろうか!!!負けるなバクサンジャー!!!』
