カラス怪人(文章付き)
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初出撃を命じられ現場へ着いた新兵は山中にある建物の屋上で立ち尽くしていた。
怪人が見当たらないのだ。
怪人は奴らの基地に情報を送るために常に電波を発している…だから出現すれば追跡は容易であるのだが…。
電波探知機はこの建物を示しているがどの階を探しても見当たらなかった。
隠れているのか…?
「へぇーアンタみたいなガキがヒーローになったんだ」
背後から若い女性の声がした。驚いて振り向くと
日焼けした小柄な女…が立っていた。
「お前は…か、怪人…なのか?」
「やっと気づいたねぇ?そうだよ?かわいくてびっくりした?」
「あ、あぁ…」
「私もびっくりしたんだ、君ぃガキじゃん」
怪人に似合わないような年端もいかない印象に拍子抜けしていると…。
カラス怪人はニコッとしたかと思うと飛び掛かり足で抱きついてきた。
…顔が腹部に押し当てられて…いい匂いに包まれる。
「顔真っ赤にして~かわいいなぁ♪」
ハッとして振り払おうとするが腕を動かせない。とんでもなく軽いのに改造人間より力が強い…!?
「は…放せ!…!!」
「ひひッ…くすぐったいよ~そんなに飛びたいの?」
そう明るく言うとカラス怪人は両腕の羽を広げ急激に上空へ飛び上がる。
「じゃぁ、死のっか♪」
「え?」
次の瞬間カラス怪人は足を開き…新兵を空に解放した。
カラス怪人のスカートの中が一瞬見える。
履いてない…?
屋上に叩きつけられるまではあっという間だった。
先ほどまでいい匂いに包まれていた顔面は砕かれたコンクリートにうずめられている。
「ふーんまだ生きているんだ…」
背中の上から声がする。どうやら背中の上に乗っているらしい。
口からコンクリ―トの破片を吐き出しつつ振り向くとすでにそこにカラス怪人の姿はなかった。
こんな速さではレーザー銃では当てることも難しい…
起き上がりつつ腕に装着された新型の高周波ブレードを起動する。
すると背後から衝撃を受けた…と同時に胸部に激痛が走る。
「改造人間って言っても装甲は私らほどじゃないんだねぇ」
振り向くとカラス怪人のヒールから血が滴っていた。
口の中に鉄の味がこみ上げる…と同時に思わずむせる。
口を抑えた手を見ると血に染まっていた。
あの一撃で肺まで達したようだ。
「あらら~心臓外したかぁ~♪」
悪びれもなくカラス怪人は言う。
「じゃぁトドメだね♪」
声のした方を見るが既に姿はない。
風を感じるしかない…目を閉じて全神経を耳に集中する。
次の攻撃をまともに食らえば死は免れないだろう。
右背後にかすかな風音を感じ振り向きざまにブレードを振り下ろす。
かすかな手ごたえを感じ目を開けると床にブレードが突き刺さっていた。
「ふぅん…やるねぇ」
声のする方を向くとカラス怪人が胸を露にして立っていた。
かすかな手ごたえは紐だったのか…。
「びっくりしたよ…ガキの君がそんなに…」
カラス怪人はゆっくりとこちらに迫ってくる。
慌ててブレードを床から引き抜こうとするが簡単に外れない。
「充電させたがってるなんてねぇ♡」
そう言うとカラス怪人はブレードを蹴り壊し…軽々とのしかかり押し倒してきた。
「起き上がるなんてさせないから…♡」
カラス怪人は軽い体ながら抵抗できないほどに押さえつけてくる。
抵抗しようにも両腕を細い足で組み付かれてどうにもならない。
「じゃぁ…充電してからとどめさしちゃおっかね?」
カラス怪人は対怪人戦闘スーツを引き裂いた。
「ガキのくせにいいもの持ってるじゃん?…ひひ…いい充電ができそ♡」
「……」
華奢な体だが艶やかなカラス怪人の肉体、残虐性に似つかわしくないかわいい顔…思わず息をのんでいると…カラス怪人と目が合う。
「ん?…ひひひ…そんなにかわいい?」
命の取り合いのさなか、思わず素直にうなずく。
「じゃぁ~ガッツリ搾り取ってあげるね♡」
直後ズブっと音を立てて人肌より暖かい体温が包み込み濡れたまま締め上げてくる。
「あーもう感じてるんだぁ♡やっぱりガキだぁ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡」
カラス怪人はこちらの表情に気づくと腰をぐりぐりとしつつ上下前後に激しくくねらせる。
「ほーら!出しちゃえッ♡出しちゃえ♡」
選択肢A
押し寄せる快楽に負けつつ激しくうねるカラス怪人の肉体をじっと見る。(構築中)
選択肢B
快楽に負ける(構築中)
選択肢C
押し寄せる快楽に耐えつつ激しくうねるカラス怪人の肉体をじっと見る。(構築中)
