夏の水風呂の思い出 その3 水風呂えっちハートなし

幼馴染の音花がチンチンの先っちょに股をすり付けると 思わずのけぞってしまった。水風呂で冷たくて気持ちいいのだけど、 チンチンだけ女子の体温を感じてさらに気持ちよくなった。 お互いにヘコヘコと要領を得ない動きだったが 徐々に慣れてきてチュポチュポと小気味良い音が浴室に響いた。 気持ちよさが限界まできて、自分の意志と関係なくチンチンから何か液体が出た感じがして驚き、相手の顔を見た。 音花は全てを理解した満面の笑みで僕を見ていた。




AD
x
AD
x

相關作品