時雨の身体を押し倒して胸の柔らかさを堪能させてもらう話
今年の2月はいつもより寒い気がします
ちょっとお洒落なコートを一着買ってみたんですが袖とか肩幅とかはピッタリだったのに胸だけサイズがすっごいキツかった(自虐風自慢)
前閉じなきゃいい話なんですけどね
おっぱい星人なので普段からおっぱいの絵ばっかり描いてる榊葉のFANBOXですが、おっぱいなんて揉まれてなんぼのものです
オスを誘惑するためだけに大きく膨らんだおっぱいに優れたメスとしての誇りを感じて、誘われたオスにこのおっぱいを揉み潰されて、中に詰まったメスとしてのプライドを握りつぶされる瞬間にこそおっぱいの存在価値を最高に感じます
榊葉だって女なのでよくそういう自慢の胸をめちゃくちゃにされる妄想であれしたりこれしたりするんですが、そういう絵を描くのはやっぱり絵描きとしても女としてもすっごく楽しいです
今回はそんなイメージで。



ただ揉まれるだけで恥ずかしかったり悔しかったり あるいは嬉しかったり気持ちよかったり
好きになったり嫌になったり 笑いそうになったり喘ぎたくなったり おっぱいからいろんな感情や感覚が引き起こされる不思議
そんなところもおっぱいの魅力ですよね
実際に揉まれる側でないと分かりづらいかもですけど



ところで胸を揉まれるときの擬音って『むにゅ』『もにゅ』以外に何か良さそうなのあります??
程よく柔らかくて弾力があって、中がしっかり詰まっててそれなりに重くて……となると『むにゅ』しかないよなぁ といつも思うんですが
他にもっと柔らかさを感じさせる擬音があれば一度使ってみたいなって
えっちな絵を描くときは擬音も大切な表現のひとつですしね
仰向けに寝てるところのおっぱいを馬乗りになった殿方から両手で鷲掴みにされて揉まれるのも好きなんですが(生々しい話) 榊葉の個人的な話をすると壁に両手を突いて俯いた姿勢から果実のように垂れるおっぱいを遊ばれるのがめちゃくちゃ好きだったりします
せっかくの夜なのでもう今にでも語りたい性欲が溢れていっぱいなんですけど 今描いてる絵がちょうどこの性癖のものなのでこの話は次回の記事までおあずけということで♥






