気に入った足はどれですか?

こんにちは。

ウシハシルです。


『たまには他の絵も描けば?』

そう言われてるかどうかは定かではありませんが、ウシハシルは

足の絵ばかり描いています。

なんで?と言われたらそれは『好きだから』です。

それ以外に答えようがありません。


足を描き始めた時から一応こだわりを持って描いてきたつもりですが

その中でもやはりお気に入りはありました。

TOP3にでもまとめられたら記事としてとても見やすかったのですが、

厳選された15枚(多い)でお送りしたいと思います。

コメント欄には是非、皆さまのウシハシルのお気に入り足イラストは

どれだったか書き込んでくれたらばとても嬉しいです。


スッチャデスさんの消臭している黒ストッキング足。

これを描いたのはもう4年も前になるのですが、やはりこれは、

これだけは外せないと言わざるを得ません。

実際にスッチャデスさんを見たあとに描いた、という新鮮な情熱が叩き込まれて

いるからです。

想像では勝てないよい情熱が描かれていると思いました。


腹筋するクールなOLさん。

こちらもかなり情熱が入っております。

こんな姿で…黒ストッキングを穿きながら筋トレなんてしますか?

しませんよね?そんな姿見たいですよね?

じゃあ描きましょうよ!そんなイラストです。


足裏を見せてくるOLさん。

言わばこれは踏み絵です。文字通りとも言えますが。

正常な性癖の持ち主は『一体なにが変態なんだ?』そう思うはずです。

それに気づいた時にはこの絵が生まれていました。

同時に現担当さんがこの一枚を見てくれたお陰で”ハニートーチカ”が

生まれたと言っても過言ではありません。


嗅がせてくる年下の少女。

昨今の投稿事情を踏まえてこのタイトルとさせていただきます。

恐らく、ウシハシルの描いてきた絵の中ではかなりニオわない一枚だと、

そう思っております。

殆どはタイツのナイロンの臭い。微かに肌を感じる程度。

それが良いな、と今では思います。自分でも臭くないとわかっているからこその

この行動がよく出ている一枚だと思いました。

でも嗅ぐ。

ピースする育ちゃん。

油断。油断です。

我々の大好物は油断。そう思いませんか?

そういう一枚です。


柊部長の恥じらい。

”柊部長のパンストライン”単行本表紙からの一枚です。

恥じらいを持った表情…。

良いですよね?なんで恥じらいが?

その答えは一つだからです。


残業に付き合う眼鏡OLさん。

残業の時間、オフィスにOLさんが居て。

そんな時間のOLさんのパンスト足なんて…ふぅ。

恐らく任務後。

任務後です。そしてこの表情。

どういう命令があったかわかる一枚でとても気に入っております。


おせんべいを食べながらくつろぐ婦警さん。

良い香り、そう言っておけばまずバレない。

バレないからこそ毎日この楽しみがある。

明日もくつろいでいてほしい。

バレないように香りを楽しむのだから…。


つま先が破れた黒ストッキング。

昨今のストッキングって凄く丈夫なんです。

自分で力いっぱい破かない限りこんなに破れたりしません。

先生はきっと誰かの要望に応えてこういう行動を取ったのでしょう。

次はどんな要望に応えるのか…?


部下のパンプスを嗅ぐ女上司さん。

とても珍しい構図で、説明しなくても服従している部下だ、

という事がわかりますね。

もしかしたらこれ以上は手を出さない、そんな女上司さんなのかも?

部下の方から音を上げて行動を起こすだろうと思い、待ち構えているのかも

しれませんね。


気ぐるみバイトちゃん。

一体どんな香りなんでしょうか?


育ちゃん踏んでくれてありがとう。

今日はアイドルみんなと運動会でした。

運動会が終わり、二人だけに。

一つだけ約束をしていました。

運動会が終わったら…。


汗かきOLさんのパンスト足は…!

会社とは狭い世界です。

ある程度は上司の要望に応えなければいけません。

それが『これは本当に仕事なのか?』という疑問があっても…。

だって嗅ぎたいもん。


うすうすレオタードの眼鏡OLさん。

3ヶ月無料という安い言葉に釣られてやってきたOLさんは

強く断ることができずにあれよあれよとジムの男たちに好き放題されて…

でも…私がこんなに求められる場所なんてここの他には…


…とにかくレオタードとタイツの組み合わせが好きですね。


そんな15点でした。

探せばもっとあるかもですね。


最近Twitter(X)でも再掲を率先的にやっているウシハシルですが、

なんでそんな事をしているかと言うと、絵の賞味期限ってとっても

短いのです。

載せた後は2日と楽しんでもらえません。

個人的にはそんな事ないと思うし、感情やフェチが載ってさえすれば

また楽しんでもらえるし、もう一度見ても良いと思う。

そう思ったからです。

そして他の絵描きさんもどんどんやってほしいなぁと思いました。


こんな感じで感想付きでまた振り返ってもおもしろいですしね。


また別のお題でこういう記事を書いていきたいと思います。

楽しみに待っていてください。


それでは、また。



















AD
x
AD
x

相關作品