タシュケントちゃんと楽しい建造エッチafter♡8枚
「同志!今日も楽しい楽しい建造の時間だよ!」
そう声を上げたのは駆逐艦タシュケント、北の国からきたちょっぴり
他人より「赤」が好きな女の子だ。
タシュケントに声をかけられた若い男性はその声に
少し複雑そうな表情を見せる。
「確かに建造は楽しいし俺も志願して入った身だ。けどなぁ…」
過去に色々あってパートナーとなった男はタシュケントの積極的過ぎる
建造スタイルにちょっと押され気味であった。
彼女は仕事としての建造だけでなく、隙あらば男性をホテルに連れ込み
「建造」に勤しむので、決して嫌ってなどいないが、軽く戸惑い気味だった。
「昨日も出産したばかりだろ?そんなハイペースに子供を作って体は大丈夫なのか?」
日本人特有の遠回しな言葉は、情熱の国イタリアの血が入った彼女には
通じなかった。
「平気平気!同志のエッチは体を気遣ってくれるからなんだったら倍のペースに
しても大丈夫だよ」
「いや…そうじゃなくてだな…」
「あ、そっか!」
何かを察したタシュケント、どうやら伝えたい事が伝わった…と思いきや
「同志は今日はこっちがお望みなんだね!」
タシュケントは、普段どんな暑い時も来ている厚着の服を
まくり上げ、豊満なバストを披露する。
ぷるんっと勢いよく放り出されるバスト
全体的に小柄な娘が多い駆逐艦とは思えぬサイズの胸と
10代の若い娘の様な張りと艶だが、脱いだ弾みに母乳がぴゅっと飛び散る。
そう、艦娘であるタシュケントは既に何人もの子供を産んだ経験があるのであった。
「そりゃあ毎日中出しばっかりじゃ同志も飽きて当然だよね」
勝手に納得し、うんうんと頷くタシュケントの動きに合わせて
臨戦態勢とばかりにパンパンに張った胸が揺れ、その乳首の先端から
母乳の滴がポタポタと垂れる。
「今日はたっぷりこっちで抜いてあげるね」
男の股間からペニスを素早く取り出したタシュケントは
まくり上げたバストの胸と胸の間に挟み込む。

「同志♡あたしのおっぱいだいぶ大きくなったでしょ♡同志がいっぱい赤ちゃん
産ませてくれたおかげだよ♡」
「乳輪も大きくなったけど…」と少し恥ずかし気に笑うタシュケント
妊娠出産に抵抗が無くとも、体型の変化は多少気にしているようだ。
「でも!同志とのエッチは毎回楽しいし、出産も結構楽しいんだよ。
あたしが頑張る事で祖国の勝利の為にも繋がるしね」
彼女が祖国について語る時は毎回男に緊張が走る。
元々眼光が鋭いタシュケントが、祖国の話をする時は
妙に怖いのだ、目が笑っていないし、時々目がグルグル回っている気がする。

「お?今日は結構耐えるねぇ、でも同士の弱い所なんてお見通しだよ」
いつもは彼女にパイズリをされると、早々に果ててしまうのだが考え事をしていた
せいか、結構な時間パイズリをされていた。
彼女の精技に耐えていると勘違いされたのか、タシュケントはパイズリに加え
亀頭の先端を舌で刺激してくる。

「ほらほらロシアンミルクパイズリだよ♡母乳でヌルヌルして気持ち良いでしょ」
それだけでなく、刺激が途絶えて男の一物が萎えないようフェラとパイズリを
上手く継続しながら、母乳を潤滑油として加えて来る。

「えいえい♡母乳塗れのおっぱいでびゅ~とイッちゃえ♡」
一際パイズリで胸に圧力が加わると同時に、亀頭をほじくり出す様に
タシュケントの下が亀頭の先端を刺激する。

「ううっ!」
男は堪らず射精し、タシュケントの顔や胸、黒いインナーまでもれなく精液で
白く染め上げ、既に母乳を吸っていたインナーにべったりと張り付く。

「ハラショー♡今日も素敵な射精だね同志、体中べたべただよ」
どこか達成感というか、満足気な表情をしたタシュケントが未だに小刻みに
パイズリで精液を小まめに搾り取って来る。

「ふふ…一回ぐらいじゃ全然萎えなくなったね♡流石あたしが選んだ同志だ」
一度射精した程度では、絶倫がパートナーとして選ばれた理由の一つである男は
全く萎える様子がない

「それじゃ…そんな元気なおちんちんで、あたしと記念すべき3桁目の建造…やっちゃう?」
罠に掛かったと気づいた時には遅かった。
ここで止めては火が付いた男は体の火照りに一晩中苦しむ事になる。
とはいえ、タシュケントの言葉通り…100回目の建造行為に突入すれば
一晩中彼女に絞られる事は確定である。
男に選択肢は残されていなかった。
いそいそと下を脱いだタシュケントが男の上に覆い被さって来る。
近い内にまた新しい赤ん坊が誕生するだろう。
(新しい名前のバリエーション……考えておかないとな…)
それが男の最後の理性的な記憶だった。
絵:黒糖ニッケ
文:白崎カル
.png)