習作シリーズ284

はい、昨日に引き続きAI使用絵です。 いや、ほんと早く作れるんですよね。 世間の「AI嫌悪」と使用すると 「AI作品」に分類される流れがどうなのかってとこで。 ツールとして考えればとんでもなく役に立つし、昨日も言ってるけどやってる事は「アニメ現場」や「漫画現場」と同じではあるんですよね。




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