下書きしないでいきなり本番描くようにしてみてる話
こんにちは。福田ナオです。
6月最終日となってしまいました。こんなぎりぎりで毎月恐縮ですが「今月考えたこと」の記事をやっていこうとおもいます。
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■下書きをやめた
今月はiPadが壊れてしまい通常更新が完全に不可能となった期間がありました。
その際に2021年に描いた話を数日間再掲してみました。
すると内容の濃さが功を奏したのかそのほとんどがかなりウケました。
絵は今よりも相当拙く、雑であるにもかかわらず、です。
そういえばTwitter漫画って、というか福田ナオ絵って、丁寧な絵が必ずしも大事なわけじゃないんだよな…と骨身にしみて感じました。
また、ただの単発の1Pのネタ漫画よりも複数ページの「福田ナオちゃんが体験した生きたエピソード」とでもいえるようなものを投げた方がいいことも再認識しました。
そしてクオリティにこだわりすぎて更新頻度を落とすのもやっぱよくないな…と思いました。
とはいえ急激に作画クオリティを落とすとか絶対やりたくないし
どうしようかな~と思いつつ時間を過ごしていました。
そして先日…6月27日あたり?にファンボの方の漫画を更新しました。
ファンボの漫画はもともと気楽に描かせていただいており、下書きをしないでシャッと仕上げたものを掲載しておりました。
しかし回を重ねるごとにだんだんその要領を得てきた気がして、絵のクオリティも普段のツイッターでの更新からそこまでガクッと落ちるものでもないなと感じました。
じゃあこれでいいじゃん。
やめるか、下書き。
…てなわけで、数日まえのナオ絵からは下書きをやめていきなりペン入れしています。
今までより作業時間は1ページあたり1時間くらいカットされたような…されてないような…結局意味があるのかわからんけど。
でも精神的にはちょっとラクな気がしている。
実例を出します。
①完成原稿はこれ
②ネームはこれ
③で、そこから下書きせずに一気にここまで描くようにしたってことです
④(補足)線画のレイヤーを分けておくと描きやすいかなと思いました。
たとえば体はピンク色のレイヤーで描いてて、髪の毛は青で描いてる。
この例だともう消しちゃってるけど、髪の毛描きやすいようにピンクのレイヤーで坊主頭のナオちゃんを描いておいて、あとから坊主の部分を消しゴムで消したりしてます。
まぁもともと下書きの線を結構きれいに描くタイプだったので、
「もうこれでいいじゃん!!」って思ってました
それをほんとにそれでよくなるように頑張ったという話です
ただ、今までそういう下書きをなぞるのにかけてた時間は20分程度なので、結局20分の時短になっただけじゃね?アレ?みたいな気もします。
でもまだあんまり気にしてないです。
また、これは別方向の気づきなのですが、
いま自分にできる100点満点の絵を出そうとするのはすごくしんどいし時間かかるしどんなにやったって納得できないかもしれない。でも、80点の絵は描ける。
そして、日ごろの練習をきちんとやれていれば自分の中の100点を高められる。80点のクオリティもそれに従って底上げされていく。
だから頑張るべきはその日ごろの練習だと思いました。
いまの100点満点を目指そうと時間をかけすぎてしまうと、そういう練習の時間が失われちゃう。
まぁとにかく現状の生産性とかクオリティだと先が見えないな…と思っていて
あがいているぞという話でした。
おわりです。
読んでくださりありがとうございました!!!
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