【限定】チカちゃんが知らない大学生とえっちしちゃう話☆
よいお年を☆ あれよあれよともう今年も終わりですね… 今年最後の動画は千花ちゃんが知らない大学生とえっちしちゃう動画です☆ ──────── 女の子ってのは、特に若いうちなんかは初めてを捧げた相手には盲目的な心境になってしまうことが往々にしてあるものでして… 特に付き合っているわけでもないおじさんの言う事をなんとなく聞いてしまったりすること、ありますよね?(しらんて) お店の外でおじさんと会っている千花ちゃん。 初めて中出しをキメられてからというもの、特に付き合うという話もないのに、こうやって呼ばれると出かけてしまう日々を過ごしています。 もともと「強引に奪われたい願望がある」と自覚していたようなので、その願望を叶えてしまった大人に刷り込み(imprinting)に近い感覚を持ってしまっているのかもしれません。ヒヨコは初めて目にしたものを親と思い込むとかいうアレです。 このおじさん、政治家である父のパトロンでもあるようなのですが、その線で圧してくるかと思えばそのようなことは億尾にも出さず、ちゃんと対等に話してくれるというのもこのような関係が成立している一つの要因かもしれません。 そんななか、おじさんからある提案が持ち上がります… 「その辺の大学生あたりを逆ナンして、中出しされてきてくれないか」 もちろん、なにを言ってるのかわからない千花ちゃんはその意図を追及します。一体どういうつもりなのか、自分のことを何だと思ってるのか… 答えは「おじさんにとって必要なことなんだ」とのこと。 わけがわかりません。 ただ、頭を抱え、自分の中の何かと戦っている様子から悲壮さだけは痛いほど伝わってきました。 ラブ探偵チカは考えます。 きっとこれにはナニか事情があって、それを言ってしまうと私の身もおじさんの身も危険になってしまうのかもしれない… 愛には様々なかたちがあります。そうすることでしか守れない愛もあるのでしょう…ここは私が一肌脱がなきゃ… もちろん、おじさんを愛しているかなんてそんなのわかりません。 でも、困っている人のたのみは断れない。 NOといえない系女子のチカちゃんは、まだ明るい街に消えていくのでした… というわけで知らない大学生とえっちしちゃうわけなのですが… 曇らせちゃった☆ よかれとおもったのに、やってみたら想像以上にキツかったことってあるよね!そんな感じ☆ 不本意えっち万歳!万歳! 来年もよろしくね☆ミ てんかすちゃんでした☆ 追記:大事な事記し忘れてました。 おじさん的には別に大した事情がある訳ではなく、実はただの寝取らせへの興味&趣味でやらせてみたかっただけという至極最低の展開です☆ どう説明しようかと思い悩む様子を見て「分かりましたよ、おじさん…チカの助けが必要なんですね…まかせてください…!」と行ってしまったチカちゃんなのでした(*'ω'*)
