【♂?→♀】食戟のエスコフィエ!!②
フリーナ 「もごもご(じゃあ…ボクがお手本を見せるから…ちゃんと見てて?)」
フリーナ 「んはぁ…おいしかったぁ…♥♥♥」
おじさん 「ほら、次はお前だぞ。」
エスコフィエ 「ッ… (臭い…)」
おじさん 「おい、水神様の目の前で対決の取り決めを反故にする気か?」
エスコフィエ 「…分かったわよ」
エスコフィエ 「んああ…(ブヨブヨして…ヌメヌメして…キモチワルイ…
ああ…本当なら、今日はナヴィアと一緒にケーキ
バイキングに出かける予定だったのに…なんてもの口にしてるの、私…)」
おじさん 「おい、さっさとケツ穴をほぐしたまえ。中腰の体勢を維持している私の身にもなってくれよ」
エスコフィエ 「ッ…」
(舌を出し入れする音)
エスコフィエ 「(フリーナ様もこの拷問を耐えているっていうのに私だけ逃げるわけにはいかないわ。…そうよ、エスコフィエ。解放されたら、こんなヤツをさっさと叩きのめしておいしい料理を作りまくってやるんだから…)」
おじさん 「おっ?積極的になったねえ。クク…褒美をくれてやる」
おじさん 「よっこらせ」
エスコフィエ 「んぶっ!! (ち、ちょっと待って!!
まだ心の準備ができていないのに… って熱っ!!まさか今口に入ってきたものって…!!)
エスコフィエ 「はっ… はっ…(し、死ぬ…助けて…)」
フリーナ 「すごい、お腹パンパン♥もう普通の料理じゃ満足できなくなっちゃうね…♥」
おじさん 「ほら、ションベンだぞ」
エスコフィエ 「ちょっ!? んんっ!!」
フリーナ 「わあ…♥ あとでボクにも…飲ませてください♥」
——これが2日目の出来事…
それからは毎日のように、おじさま…コホン、男のお尻の穴とおちんちんが乾かないように、常にフリーナ様と私がしゃぶっていたわ。
彼が寝ている間も、食事をしている間もね。
食事?当然私が作らされたわ。ああ、私の食事?…はあ…「消化済みのものだけ」といえば分かるかしら…本当に屈辱だったわ…
そんな生活を一週間…いえ、いつの間にか月日は流れて…
——妊娠9カ月目になったわ…ぜんぜん嬉しくないケド…♥
最近の悩みは…そうね、強いていえば舌がバカになっちゃって料理が少し下手になったことかしら。
——今日は家族そろって記念撮影♥ おじさまと、一生の友達と、赤ちゃん…♥
毎日一緒にエッチして、一緒にウンチ食べて…ボク、とっても幸せ…♥
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満足!!
後日談のような雰囲気で、描ききれなかった構図をぷちぷちとアップしようと思います。

















