龍崎闘高 ー 学級委員をかけて 01

(B組教室)

先生「学級委員を決めようか。やりたい人はいるか?」


修司(学級委員になれば任務は果たしやすいかな…?)

少し考えた修司は手を挙げたものの、同時に手を挙げるもうひとりの少年・岡山正義がいた。


正義「仁村くんも学級委員になりたいんだ?」

修司「あ……うん。」

修司(メンドイやつきたけど……)

先生「んじゃ、投票で決めようぜ」


ーーそしてあいにく、二人の票数が同じだった。

先生「しょうがねぇ、闘技高校らしく決めていこうか」

正義「よろしく、仁村くん!」

修司「……ああ」(でも、目立ちすぎるのもいけないか……)

(体育館にて)

先生はレフェリー服を着替え、両者もそれぞれの試合コスチュームを履いてリングに上がった


先生「二人ともリングの中央へ」

正義「正々堂々にやろうぜ、仁村くん」

修司「……よろしく」


先生「30分一本勝負で、急所、ポストからの飛び技も禁止で。レディーーファイ!!」


これから、二人の少年の闘いがはじまるーー

差分:


Japanese translation:@NimuraSyuji

Twitter:@KTorazi







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