モノクロシリーズ 騎翔天使メイ VOL.3
「い、いやぁ……やめてください! も、もうこれ以上は……ひぐ、あぐあああぁぁ~~!」 メリ、メリ、ズブブブブブッ! 悲痛な絶叫と、柔肉を引き裂く淫惨な肉音が、室内に唱和する。 それと同時に、耳障りな哄笑がどっと室内に響き渡った。 「ぎゃはははは! いいぞいいぞ~!」 「なんてぇ不様だ。これが俺達の仲間を散々ぶっ殺してきたあのナイトエンジェルかよ、ギャハハハ!」 眼前で広げられる淫惨なショーに、あるものは手を叩き、ある者は転げ回って爆笑する。その様は、下劣そのものだ。 「お強いナイトエンジェル様も、こうなったらただの玩具だからなァ。ひひ、せいぜい死ぬまで愉しませてくれよなぁ!」 暗黒に包まれた魔空間に集うのは、姿形もサイズも様々な、数多くのデスパイア。 異形の魔物が集う狂気の魔宴――おぞましき悪徳のショーのメインは、彼らの天敵たるエンジェルの陵辱ショーだった。 (くっ……こ、こんな。デスパイアがこれほどの徒党を成しているなんて……。ありえません、想定外です~……!) 人の世界に潜む絶望の魔を、日夜狩り続ける変身天使。だが、どれだけ戦い続けてもデスパイアの出現は止まらなかった。 そして――狩る側は、狩られる側へと転落する。徒党を成し集団行動を取るデスパイアの群れの前に、疲弊しきったナイトエンジェルはついに倒され、虜囚の身となってしまった。 そして気づけば、彼らの領域へと連行され――こうして、その構成員たちの玩弄物と成り果てていたのだ。 数日間に渡り、数え切れないほどのデスパイアに散々に嬲られ犯された後、今はこうして魔宴の見世物として、怪物たちの前で痴態を晒す羽目になってしまっている。 (くっ……屈辱……です~! わたしは希望を守るエンジェルなのに……デスパイアなんかの見世物にされるなんて……!) たまらない敗北感と惨めさが、生真面目なエンジェルの正義感を焼き焦がす。 だが、今のメイに出来ることなどありはしない――戦いのダメージも癒えていないのに休む間もなく犯され続け、希望の魔力も容赦なく貪り食われた。 もはや抵抗のための力も失い、こうして犯されれば、また―― 「ひ、イ、イクッ……ううぅぅ! いやぁ、こ、こんなのイヤなのに……ふああぁ、ま、また……あああぁぁ~~~!」 ビクンッ! と、触手拘束された身体が悩ましく跳ねる。 壇上のヒロインは四肢を触手に束縛されてがに股で拘束され、両手を頭の後ろに組まされた、屈辱的すぎる完全屈服のポーズで晒し者にされていた。 そしておぞましい肉棒触手が前後の穴に挿入され、休む間もないピストンで抉られ続ける。どちらの肉穴も犯されっぱなしで拡張され、赤らんで充血した陰唇の痛ましさや、腸粘膜まで引きずり出されたアナルの惨態が、これまで行われた陵虐の激しさを物語っていた。 「ひひ、もうどっちの穴もガバガバだな。これじゃ使い物にならねえな、ギャハハハ!」 「しかしあんなになっても感じるもんなんだな。エンジェルってのはどいつも淫乱揃いだが、こいつはまたどうしようもねえ淫売だぜ、ギャハハハ!」 「う、あ、ああぁ。そ、そんなっ……そんな事……ひあああぁっダメですぅぅ、ぬ、抜かないで……そんなに激しく抜かれたら……んおぉ、んほぉぉぉぉ~~~!」 容赦なく浴びせられる悪辣な罵声の数々に、残されたプライドをズタズタに引き裂かれる。喘鳴混じりに必死に拒絶しようとするメイだったが、穴奥までを埋め尽くした触手をズルズルと一気に引き抜かれれば、否定の声はすぐさまあさましい嬌声に取って代わられてしまう。 「ひ、お、お、おおぉぉ~~! だ、だめですぅぅ……い、今イったばかりなのにぃ……イったあとは敏感すぎるんですぅぅ! な、なのにこんな……んおぉぉおぉっ長すぎますぅぅ、全部、全部抜けて……んおおぉぉぉ~~~!」 ズルズル、ズルズル……! それぞれ愛液と腸液にまみれた二匹の触手は、信じがたいほどに長く、大きかった。膣に入っていたものは子宮内までもを幾重にも穿り返し、尻穴を犯していたものは大腸はおろか小腸までもを完全に埋め尽くし、十二指腸にまで達するほどの侵入だったのだ。 それらが一気に抜けていくのは、たまらない排泄感と爽快感を伴って、得も言われぬほどの気持ちよさだ。 「はああぁ、あ、あ、あああっ! ぬ、抜けていきますぅぅ……だめぇ、これだめぇぇっ! あああああっどうして、どうしてこんなの気持ちよく……んおおぉ、ま、またイク……触手抜かれながら、メイは、またイカされてしまいますぅぅ~~~~!」 ブリュ、ブリュリュリュリュリュリュッ! 耳を塞ぎたくなるほどに下品な音とともに、長大すぎる肉蟲が一気に頭まで排泄される。パンパンに肉詰めされていた肉穴を解放される爽快感と、空っぽになってしまった虚無感、何より腸粘膜を順方向に摩擦される排泄の快感とに、またしても達してしまう敗北のヒロイン。解き放たれてなおくぱぁっ、と開きっぱなしの尻穴からは、媚薬粘液と腸液の混合液がだらだらと溢れ続けていた。 「おほー、あんなデカイの全部入れてたのかよ! エンジェルのケツアナってのはすげえなぁ、しかもそれひり出しだしながら排泄アクメ極めちまうとか、どんだけ淫乱なマゾアナルだよ!」 「はは、見ろよあれ。ケツ穴開きっぱなしで閉じれなくなってるぜ。腸の中まで丸見えだぞ、不様ったらねえぜギャハハハ!」 「う、うぐ……ああ。あ、ああ……うぅ……!」 内臓すべてが引きずり出されてしまったかのような衝撃に、ビクビクと痙攣し続ける絶頂天使。尊厳を苛むようなデスパイアたちの悪罵に反応さえ出来ず、脱腸してしまった内臓を晒したまま愛液と腸液を垂れ流し続けるしかない。 (くうぅ……こ、こんな……。屈辱です……こんなの、ひ、ひどすぎます……うぅぅ~!) ぜぇぜぇと荒い息を吐きながら、羞恥と屈辱に身悶えるナイトエンジェル。 だが、彼女に与えれる肉罰は、まだ終わりではない―― むしろ、彼女はこれから知ることになる。 ここまでの陵辱は、絶望のショーの前座に過ぎなかったのだと。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っくぅう。うあ……や、あ……ああぁ……!?」 ぬる、ぬる……ぐじゅるるるるるっ……! 獲物を休ませる暇など与えまいと、新たな触手がナイトエンジェルに迫った。 太さこそは先程まで挿入されていた触手よりもやや細身だが、扁平に伸びた身体の全長はその比ではない。全体像は伺えないものの、見えている部分だけでも10メートルはあろうかという長大さだ。長さだけでなくその姿もまた異様で。長大な蛇体はナメクジじみてねっとりと濡れ光り、不気味なほどに滑らかで柔軟。全体的には軟体質な印象なのに、先端だけは槍のように鋭く尖り、犠牲者を前にギラギラと輝いていた。 「おお、キタキタ! 今日のメインショーだ、天使殺しの串刺し蟲のお出ましだぜ!」 「相変わらずエゲツねえ長さとカタチしてやがるぜ。あのガバガバアナルでも、こいつ全部入れるのはちと苦しいかもなぁ。こりゃ見ものだぜ、ギャハハハ!」 『串刺し蟲』と呼ばれたおぞましい肉蟲は、すぐさま獲物に狙いを定めた。赤らんだ腸壁を見せつけ続ける開ききった肛門へ、鋭い先端が容赦なくねじり込まれていく。 「ひっ、や、いや……ああっ! そ、そっちは……んおおお、ま、またお尻……ひううぅ、ひっぐうぅうぅぅぅうぅ~~~!」 メリ、メリ、メリッジュブジュブジュブジュブ! 淫惨極まる肉音とともに、脱腸した粘膜を押し込みながら、長大な触手が打ち込まれていく。 「ひっ、あ、お、お、んおおぉぉぉぉっ! こ、こんなぁ……んおおぉぉっお尻入ってきてますぅぅ、な、長いの……んおお、お、おおおお~~~!」 ズル、ズル、ズルッズルズルズルズルズル! 体外に排出されてしまっていた直腸が一気に押し込まれ、続いてヌルついた粘蛇が一気に腸内へ雪崩込んでくる。 ヌルヌルと柔らかく軟体質な感触は、まるで軟便を逆に押し込まれているようだ。けれどもそれ自体がグネグネと蠢いて入り込んでくる挿入感は、あまりにも不気味でおぞましい。 (う、うああぁ……あ、あ、ああっ! は、入ってきますうぅ……いや、あああ! ヌルヌルして気持ち悪いのが……メイのお尻の中に、どんどん、どんどん入ってきちゃってますぅぅ~~~!) 生理的嫌悪を覚える軟体挿入に、ゾクゾクと身体を痙攣させ感じ入る肛虐のエンジェル。なんとかお尻に力を入れて挿入を阻もうとするも、これまでの陵辱で拡張されきった肉門はまるで抵抗してはくれない。むしろたっぷりと排泄された腸液と粘液のヌメりがローション代わりになり、ヌルヌルとスムーズに腸奥にまで入り込んでしまう。軟体じみた柔らかさのせいで圧迫感や痛みも殆ど感じられず、逆におぞましい異物感だけが際立っていた。 「うああぁ、あ、あ、ああああ~~~! い、いやぁ……こ、これ……ひう、ああ、あああっ! も、もう入ってこないでくださいいぃ、こんな、こんな……ひぅ、うあ、あっあああああ~~~!」 ぬるっ、ずちゅ、ぬりゅ、ぬりゅりゅりゅりゅっ! 大量に粘液を分泌しながら、スライドするかのようなスムーズさで腸内への侵入を繰り返す肉蟲触手。軟体質な身体を生かして腸壁にぴっちりと吸い付いて、排泄管すべてをみっちりと埋め尽くしながら進んでいく。僅かな隙間もなく密着された状態でたっぷりと媚薬粘液を塗り込まれ、鋭敏な性感帯になってしまった腸粘膜を連続して磨き上げられた。 「ひっ、や、あ、あっ、あはああぁぁっ! う、動かないでぇ……ヌルヌル出さないでくださいっ、お、お尻の中塗り込めないで……ひあああぁっ熱くなっちゃいますうぅぅ、お、お尻の中……全部、全部熱くなって……んひゃあぁ、んっひいぃいぃぃ~~!」 火照りまくる腸襞を一枚一枚丁寧にめくり返され、耐え難いほどの肛悦が駆け巡る。正気を減じそうな嫌悪感と耐え難い快感とに、ガチガチと歯を打ち鳴らして悶絶するナイトエンジェル。細腰がカクカクと勝手に揺れ、むっちりと張ったヒップが左右に踊れば、まだ全長の大半を残している肉蟲触手が尻尾のように可愛く揺れた。 「ギャハハハ、なんだありゃ! でけえケツ揺すりまくって、尻尾振って媚びてやがるぜ、イヌかよこいつは!」 「あんなバケモノケツに入れてそんなに気持ちいいのかよ。エロい表情して喘ぎやがって、たまらねえなぁ!」 陰惨な肛虐ショーに、デスパイアたちは下劣な声を上げて狂乱する。 どれもがエンジェルの尊厳を貶める悪罵だが、当のナイトエンジェルには、それらに反応するだけの余裕など、もはや僅かにもなかった。 「んおお、あ、あ、あっぐううぅああああ! ひああぁ、あ、んおぉ……お、おおっおおぉぉぉ~~~!」 背筋を仰け反らせて黒髪を振り乱し、獣のような嬌声をあげて悶絶する。 括約筋も破壊されて緩みきった拡張穴には、野太い触手の胴部分がグボグボと突きこまれ続けている。腸管を埋め尽くした先端部はすでに胃袋にまで達し、抽迭のたびになだらかな腹部がボコン! ボコン! と脈打っていた。 (うああぁ……は、入ってる……お腹の中まで、い、いっぱいぃ……! こ、こんなの知りません……こんな深さまで触手入れられるなんて……死んじゃう、死んじゃいます……ぅ……!) エンジェルの変身スーツ越しでもはっきりと浮かんで見える、おぞましすぎる触手の形状。触手が蠢くたび、ミミズ腫れのように盛り上がったそれがぐね、ぐねっとおぞましく脈動する。 排泄口から食道にまで至るほどの深すぎる挿入――さしものエンジェルとて知る由もない、想像したこともないほどに陰惨な串刺し系だ。 「おーおー、あんなに腹パンパンに膨らませて、まるで妊婦だなぁ。いや孕んでもあんなボコボコにならねーか、気持ちわりーわギャハハハハ!」 「ひひ、まだまだ触手は残ってるんだ、どんどん入って昇ってくぜ? おっ見ろよあの顔、胃液逆流してそろそろゲロ吐きそうだぜ!」 「んぶっ……ん、んぶ……んばああっぁぁっ! い、いやぁっ……げぼっ、げろっ、おげえええええええっ!」 デスパイアたちの言う通り――逆方向から異物を挿入された胃袋から、粘液まみれの胃液が逆流する。陰惨な悲鳴をあげる唇から、大量の吐瀉物が吹き上がって白いコスチュームを汚辱した。 「ぎゃははは! すげー吐いてるぜ、きったねえなぁおい!」 「エンジェルでもゲロはくっせえんだなぁ、あーアナルからブッ刺してるだから当たり前か。ここまで臭ってきそうだぜ、ギャハハハ!」 「ん、んぶあぁ……げぼ、げぼっ、ごぼぉぉぉぉっ! お、おおぉ……ぐぼ、げほ、げぼぉぉおぉぉぉっ!」 投げかけられる野次の意味さえ、理解する余裕は残されていない。 アナルから挿入されてばされるだけ胃袋が埋め尽くされていき、押し上げられた内容物がとめどなく逆流してくる。ゲボゲボと吐瀉物を吐き出し続けながらも、半ば食道までが埋まってしまって呼吸さえできないのだ。 (あ、あぁ……喉が詰まって…………息が…………できません……~。お、お腹もまだ入ってきますぅ……し、死んじゃう……このままじゃ、わたし、死んじゃいます……ぅぅ……!) 苦痛と快楽、嫌悪感と呼吸困難。意識が何度も明滅し、文字通り死を予感する。 だが残酷なことに――強化された変身ヒロインの肉体は、そのような安易な終息を許してはくれなかった。 そう――たとえ排泄管すべてが腐肉で満たされようと、全長10メートルを越える触手のすべてをお腹に詰め込まれようと、お腹が破れんばかりにボコンボコンと脈打って、それがどんどん食道を逆流して――ついに、逆方向から串刺しにされて貫通されようと――! 「ぐっ……ごぼ、げぼおぉぉぉっ!? あがぁ、あぶ、ぐっ……んげおおぉおぉぉぉぉっ!」 (や、あ、ああぁっ!? 昇ってきますぅぅ……触手っ、体の中全部……お尻からお腹パンパンになって、喉の中まで這い上がって……お、お口から出ちゃう……うぅぅ!?) 「おごおぉぉぉっ、お、お、おおおぉぉっ! んおおおぉぉ、おっごおおおぉおぉぉ~~~!」 ずぶっ、めり、めりめりめりめりっ! ぶじゃっ、ぐじゃぐじゃぐじゃぶじゃああああああっ! 「お、お、おおぉぉぉ! おおお、おおお……おっおげおおおおぉぉぉ~~~!」 ケダモノじみた悲鳴と嬌声、そして大量の吐瀉物ともに、それはメイの口から吐き出された。 限界まで開かれた唇を内側から押し割って、ヌラヌラと照り輝く触手の先端が、勢いよく飛び出したのだ! 「あ、が……あ、あああっ。あがあぁぁ……ック……ひ、い……ィ…………!」 涙に濡れた瞳に、ビチビチと蠢く触手の先端が映る。 正気を減じるほどの光景に意識が擦り切れ、同時に小便と愛液とが同時に吹き出した。 びちゃびちゃと撒き散らされる媚薬粘液に内臓すべてを満たし尽くされ、メイは触手貫通の衝撃で放尿絶頂まで極めてしまっていたのだ。 「ぎゃははは! 出た出た! 流石は串刺し蟲だぜ、見事な串刺し貫通だ!」 「おーおー、ションベンまでチビってイっちまってるぜ。まぁ当然か、ケツから口まで串刺しなんて……ヒヒヒッ! 後にも先にも経験できねえ快感だろうからなァ!」 「お、おあぁ……あ、あ……あ! ひぐっ……グ……ひ、ぃ……クッ…………!」 喉から口までも完全に肉詰めされ、呼吸も発声もろくにできない。 アナルから口までを触手貫通で犯しぬかれ、ビクビクと痙攣し続ける串刺しの天使。常人なら狂死間違い無しの串刺し系でも、エンジェルの精神と肉体は、壊れながらもまだ死んではいない。 (あ、あ、ああぁ……ぁ。わたし……わ、わたし……ぃ…………!) 希望は潰え、絶望の宴は終わらない。 死という救済が訪れるまで、メイは淫惨なる痴態を晒し続けるのだ―― =========================== はい、今回は天使の串刺し触手責めでした~! アナルから口まで貫通、苦痛と快楽の中でおぼれるメイの姿はいかがでしたでしょうか。 黒井先生の濃厚な描写がたまりません!
