【高画質PNG配布】忍者ぺこらイラストメイキング

ホロライブ「兎田ぺこら」忍者風衣装イラストメイキング記事です。


下に作業用データを配布します。

忍者ぺこら仮塗用データ


忍者ぺこら描き込み用データ

実際の作業は一つのデータを使っているのですが、作業の過程でレイヤー構成が変わってしまうので途中の作業データと仕上げまでのデータを二つ配布します。

■大ラフ

↓没大ラフ①

キャラクターイメージを固めるためにキャラを大きく映したイメージです。

背景を多めに入れたかったので没にしました。


↓没大ラフ②

背景の割合を大きくしました。背景に立体感が欲しかったのでこれも没。


↓採用大ラフ(シルエット)

俯瞰気味の構図にするために上イメージを採用しました。

キャラクターは背中を向けていてこちらを振り向いているポーズとしました。

■ラフ

ラフ作業タイムラプス_2


↓人体アタリ

ラフ線を引く前にアタリ線を作ります。この線に沿ってラフ線を引いていきます。

背景は和風の建物と松の木を配置しました。


↓ラフ

粗すぎない程度に線を引きました。

尻尾の手裏剣のようなデザインがお気に入りなので、腰に装備予定だった忍者刀は不採用としました。



■仮塗(ライティング&影色調整)


仮塗作業タイムラプス_2

手前にオブジェクトがあった方が立体感が出る気がしたので、手すりと屋根の梁を粗く描き入れています。


下図:陰影のみ表示イメージ


ライティングは逆光気味に体の側面に光が当たるように光源を設定しました。


キャラクターが空気遠近法で薄くなる奥行き背景と重なるため、影の落ちる面積を多めにする計画です。


下図:シルエットイメージ


■描き込み


描き込み作業タイムラプス_2

顔周りから優先的に描き込みを行います。(顔→胸部、左腕→太もも→その他)

今回は背景多めなので描き込み具合は少な目です。


■仕上げ&背景調整

仕上げ調整&背景調整_2

下記の調整を行いました。

 ①手前建物の形状変更

  手前の建物を高くして手前オブジェクトとキャラクターと

  併せて見たときのシルエットが際立つようにしました。

 ②手前オブジェクトの描き入れ

  粗く描き入れていたラフに沿って手すりと屋根の梁を追加しました。

 ③一部木材の色味変更

  色味が寂しく感じたので赤色を追加しました。

 ④手前と奥の建物の間に空気感を演出

  手前と奥の建物の境界がわかりやすいように煙っぽい空気感を追加しました。

 ⑤塵っぽいエフェクト追加

完成です!


この記事は以上です。 ここまで読んでくれてありがとうございました!



















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