マスクオフの作り方
さて、これまでの記事ではプロンプトの書き方やポージングだったり、火花を飛ばしたりとみんなが好みそうな話題を中心に取り上げてハウツーを書いてきました。
今回の記事は界隈でもひじょーに賛否が別れる、マスクオフの作り方です。
今回使用するサンプルとしてまずデカレッドの召喚呪文を見てみます。
spdred, robot, solo, spdred helmet, spdred bodysuit, silver belt, white gloves, red boots,
これがデカレッドのスーツやらを呼び出すプロンプトですが、これをちょこっといじることで簡単にマスクオフを作ることができます。
spdred, robot, solo, spdred helmet, spdred bodysuit, silver belt, white gloves, red boots,
太字で書いたところを消すだけですw
実際にどうなるかやってみます。注意してほしいのは、ロボットとヘルメットの記述を外しただけではマスクオフになりません。中の人物についてプロンプトを書く必要があります。今回はざっくりと外見だけを指定してみます。プロンプトは以下の通り。
1boy,male focus,Slim body, black hair, short, spiky hair, gentle eyes, brown eyes, shy, looking away, blushing,
spdred, solo, spdred bodysuit, silver belt, white gloves, red boots,
Dimly lit bedroom, messy bed, dim mood lighting,
anime style, anime painting,masterpiece, best quality,ultra highres,Ultra detailed,
せっかくなのでやらしい雰囲気で出力しますw
ちょっと恥ずかしがってる感じにしてみました。想像通りのものが出てきました。
black hair,をBrown hair,に変えてみると・・・、
また印象が変わりますね。
中の人を再現しようとすると相当苦労すると思いますが、いわゆる「マスピ顔」でもいいなら、あっという間にマスクオフが作れます。
では、マスク割れは作れるのか? これもやられ表現としては欲しい人もいると思います。少しチャレンジしてみます。
まず、プロンプトを以下のようにしてみます。
1boy,male focus,Slim body, Defeat scenes, tragic atmosphere, lying, near death,
spdred, robot, solo, spdred helmet, spdred bodysuit, silver belt, white gloves, red boots,
anime style, anime painting,masterpiece, best quality,ultra highres,Ultra detailed,explicit,
通常のやられ画像を出力するのと同じようにプロンプトを書きます。
とりあえずこんなのが出てくるはずです。この画像をまず保存してください。
次にタブを切り替えます。
普段生成しているタブのすぐ隣にある、img2imgを押したら、
見慣れた画面が出てきます。そしたらですね、ネガティブプロンプトを書き込む欄のすぐ下にある、inpaintを選んでください。
すると・・・、
下の方に画像をアップロードしてねって項目が出てくるのでクリックします。
先程出力した画像をセットしましょう。
このようになれば大丈夫。次は普段通り画像出力のための設定をしていきます。ずらずら見たこともない設定項目が並んでいますが無視して下へ行くと、いつもの項目がありますから、
このようにしてください。
これでマスクを割る準備(?)ができました。セットした画像まで画面を戻していくと、
画面下にマウスを当てると画像の位置を動かせるので扱いやすいように調整します。
そして、マウスポインタ(白い丸)が出ているのがわかると思いますが、これで範囲を塗って指定します。
こんなもんでいいでしょう。
ネガティブプロンプトをいつものようにセットしたら、次は編集したい内容をプロンプトに記述します。
今回はマスク割れなので、塗りつぶした範囲から見える顔が出るようにしますから、
Brown hair, short, spiky hair, gentle eyes, brown eyes, looking away, Bloody face,
このように書いてみましょう。あとはいつも通りみんなの夢を叶えてくれるオレンジボタンを押します。
でてきました。もう少し調整してみます。
シード値を固定して・・・、プロンプトをいじって・・・、
こんな具合に。あとは画像加工ツールとかを持ってる人は、マスクと顔の境目を整えたり、焦げを入れたりすれば完成、かな? 僕が絵心が壊滅的なのでそういうことはできないから、やれてここまでw
一応ご参考まで〜w
さて、マスクオフは簡単に作れることがこれでわかりました。
色々ためしてみましょう。
次は、僕が遊んでいるゲーム内のキャラクター(によく似た人物)を入れてみますw
似てるような似てないようなww
アニメやゲームの主要人物なんかも「変身」できちゃいますよ!
たとえば・・・、
どっかでみたことある彼とかw
ということは当然、
こんなこともできちゃいますw
いかがでしたか?
生成AIを使うことで、「誰でもクリエイティブになれる力」を得ることができます。
想像力とちょっとの努力で、夢のような力が手に入ります。
僕らのような「やられフェチ」にとってとてつもない魅力あるツールがSDのようなAIです。皆さんも是非試してみてくださいね!
まだまだ伝えたいことがたくさんあります。次回以降はアニメキャラなんかも混ぜつつ、あれこれやってみようと思っていますのでお楽しみに!!
