43．(画像入れ替え)陣痛責めと強制排卵の刑

画像を追加・修正しましたので再アップしましたーm(_ _)m　木馬ぼてばらちゃんかわいいー!! 〇木馬陣痛責めの刑 その女の子は、死後地獄に落とされた。 腹に５９の数字の刺青がされたその女の子は、食欲、睡眠、性的絶頂、すべての欲望について満足できない餓鬼となっていた。 彼女は、自分の腹に宿った子供を亡き者にした罪で、蟲の子を孕み産む刑罰を神より言い渡されていた。 腹に卵を産み付けられ、腹が妊婦以上に膨らんだ状態で三角木馬に乗せられている。 …このような態勢では排卵どころか、立つことさえできない。 彼女の腹の中にいる蟲の卵は羽化する時期であり、卵は彼女の腹の中で蠢いていた。 強烈な陣痛が彼女を襲ったが、排卵を禁止されていた彼女は、三角木馬の上で陣痛にもがき苦しみながら、耐えるしかなかった。 〇首釣り陣痛責めの刑 木馬に乗せられていた餓鬼の女の子は、他の餓鬼たちが責め苦を受けている場所へと連れてこられた。 彼女の目の前には、首に縄が巻かれ腹に蟲の卵を宿した状態のまま、空から吊られている、まさに地獄の光景が広がっていた。 何人もの女性たちが首にロープをかけられ天から吊られている。 彼女たちは呼吸が満足にできない状態のまま、陣痛にもがき苦しみ足をみじめに動かしながら、ぶらぶらと空中を漂っていた。 餓鬼は不死であり、窒息したり、たとえ腹が裂けても、次の日には元通りの姿に戻されてしまうのだ。 ……木馬に乗せられていた彼女も、首に縄をかけられ、高い岩の上に乗せられた。 彼女の足場の岩が崩れると、彼女も首釣り陣痛責めの受刑者となるのだ。