お絵描き用パソコンを作ったよ!

こんばんは、torinoです。


毎日暑いですねι(´Д`υ)

この猛暑の中ありがたいのは、お絵描きも自作PCも自宅でできる趣味…すばらすぃ!


ということで今回は、素人ナンチャッテジサカーの私ですが、新しくお絵描き用自作PCを組んだのでそのご紹介です。

自作PCにご興味のない方には分からない単語など出てくるかと思いますが、よろしければ雰囲気で読んでください_(._.)_


年内に次世代のRyzenやGPUが出るので時期が悪いと言われる今ですが、次世代の価格や在庫が落ち着くのを待ってると年明け頃とかになりそうで、それまで我慢できないです…!


私の用途はCLIP STUDIO PAINT6割、Photoshop1割、WEB閲覧2割、その他3Dアプリなど1割で、この用途に合わせて選んだのが以下のような構成です。


CPU:Ryzen7 3700X

CPUクーラー:サイズ 大手裏剣 参

メモリ:TEAM DDR4 3200Mhz 32GB×2

マザーボード:GIGABYTE B550 AORUS PRO AC

ビデオカード:MSI GeForce GTX 1660 AERO ITX 6G OC

SSD:Western Digital SSD 1TB WD Blue SN550 PC M.2-2280 NVMe,

Western Digital SSD 1TB WD Blue PC M.2-2280 SATA

ケース:Streacom DA2

電源:オウルテック 80PLUS GOLD取得 SFX DAGGER 600W

OS:windows10 pro

ケースファン:Noctua NF-A14 PWM chromax.black.swap 140mm,

Noctua NF-A9x14 HS-PWM chromax.black.swap 92mm



まずケースですが…

卓上に置きたく、たまに移動もするので小型のものを。

Streacom社のDA2というフルアルミ製のITXケース。

値段がお高いですがケースは常に目に入る位置に置くし、見た目が好みで質感の良いものにしました。

アルミの成型精度が高く、しっかりしてます。

ケースやマザーボードのサイズは大きい順に、ATX、MicroATX、Mini-ITXの3種類が主流ですが、こちらは一番小さいMini-ITX用のケース。

Mini-ITXとしてはやや大きめの部類ですが、その分そこそこのCPUクーラーが入り、配線スペースも比較的余裕がある、程良い大きさです。



次にマザーボード。


マザーボードは軽く推しメーカーのGIGABYTE。

全体的にガッチリしてるのが好きです。バックパネル付きで頼もしいかんじ!

I/Oパネル一体型でSSDのヒートシンクも重厚感が。

B550は次世代Ryzenにも対応するらしいので、もし後々CPUを更新したくなっても使いまわせますね。



順序は適当ですが、SSDを取り付けます。

今回はケース内の配線をできるだけ少なくしたいので、マザーボード直挿しのM.2タイプのみでいきます。

まずOSを入れるシステム用として、ヒートシンクのある表面に高速だけど発熱の多いNVMeを。

裏面には発熱の小さいSATAを組み込みました。

合わせて2TB。とりあえず2TBあれば私は十分です。



次はCPU。

Ryzen9のロマンにも惹かれましたが、用途的にRyzen7で十分と判断。TDP低いですし。


ピンを折らないように慎重にソケットに取り付け。

Ryzenは初めてなので緊張しました。

Core iはゲーム用途でまだアドバンテージがあると言われていますが、今はゲームを特にしていないので、価格からも性能からも初のRyzenを選びました。



次にメモリ。

TEAMの32GB×2枚。マザボの性能に合わせてOCなし3200のものを。

お絵描き用PCはもしかしたらメモリ容量が一番重要視すべきポイントかもしれません。

特に私はレイヤー数をたくさん使うしキャンバスサイズも最近大きくしていて、そんなPSDファイルをいくつも同時に開いたりするので32GBでもギリギリな時がありました。

なので今回は64GB。

Mini-ITXはメモリスロットが2本しかない(ATXやMicroATXは4本)ので、32GB×2枚にしたのですが、前に組んだ時と比べればメモリは安くなっているので助かりました。

他のパーツが黒系なので、どうせならメモリも黒で統一しておけばよかったかも。

でも邪魔にならなさそうな薄型のヒートシンクが付いてて安かったんですよね。

中が見えるケースじゃないので、気にしないことにします。



次にCPUクーラー。

このケースは小さめのサイドフロータイプも入るのですが、トップフローが好きなので。

最初はケースファンと合わせてNoctuaの120mmにしようとしたんですが、ネットの情報によるとこのケースだと向きによっては電源コネクタと干渉するとか、色が茶色のしかないとかあって、大手裏剣にしました。


向きを試行錯誤中…この後逆向きにしてメモリに被さるようにしました。

Ryzen7は付属のクーラーがすごくしっかりしているので少しもったいない気もしましたが、付属クーラーのレビューによればファンのサイズ相応の音はするそうで。

やっぱりCPUクーラーは120mmあると静音で安心感があります。

90mmファンの可愛さも好きなんですけどね。



ここでケースに組み込みました。

このケースはやや特殊で、ユニバーサルブラケットという可動式の金属バーにパーツをネジ止めする形式なので、かなり配置の自由度が高くなってます。

それでいて上下と片側サイドにはちゃんと防塵メッシュ入り。

Mini-ITXケースは限られたスペースに収めるために工夫されてるものが多いですね。



次に電源ユニット。

このケースは通常のATX電源も載るんですが、今回は配線スペースに余裕をもたせたいこともあって、ひとまわり小さいSFX電源。

SFX電源だとCORSAIRやSilverStoneが主流みたいなんですが、先述のユニバーサルブラケットにネジ止めする際にそれらの電源だとコネクタの出っ張りが干渉することがあるとのレビューを見かけたので、予め画像でコネクタの配置を確認して問題なさそうなオウルテックのものを選びました。

どこにも在庫がなくて、ワンズさんに1個だけあったので助かりました。


ケースに組み込み配線中…。

この時は排気方向に付けていますが、後にケーブル長さの関係で吸気に変えてます。



次にケースファンとグラボの取り付け。

ケースファンはNoctua の140mmと90mmです。

リアに90mmひとつ、上下とサイドにはユニバーサルブラケット次第で140mmを複数付けられます、もちろん他パーツとのスペースの兼ね合いですが。


今回一番悩んだのがケースファンなんです。

そこまで熱を持つ構成ではないので、ITXケースなのを逆手にとってCPUクーラーをケースギリギリのものにしてケースファン兼用とし、ケースファンは全く付けずに静穏性とケーブル削減を重視しようかなあ…とも考えてました。

悩んだ末、やっぱり吸排気は大事だよなあということで付けてますが、いいかんじのCPUクーラーが見つかったら上記も試してみたいです!


グラボはシングルファンのGTX1660、私の用途だとこれで十分すぎます。

シングルファンだけど使ってみたら意外と静かで満足してます。

近々GTX3000番台がでるとのことですが、もし最新ゲームをやりたくなったり動画エンコをガシガシやったりすることになった場合は挿し替えたいと思います。


これらを組み込んで配線をちゃっちゃとしまして…

こうじゃ!(適当配線)


サイドクリアパネルで中を見せるようなケースでもないので、配線の綺麗さはあまり気にしてません(・∀・;)

整えすぎるとメンテも大変ですし。



無事起動してwindowsインストールできました!

NVMeなので一瞬です。

確実に進めたい場合はケースに組み込む前に最小構成で一度起動してみましょうね。



液タブがあるとどうしてもケーブルがもじゃもじゃしますね。

時間があるときに追々整えていきたいです。


以上で組み立ては終了です。

まだ使って数日ですが問題なく安定してまして、処理速度も快適そのもの。


一番良いと思ったのがマザーボード。

Mini-ITXなのでwifiとBluetoothは最初からマザボに付いているんですが、これまで使っていたPCに比べて無線が強く、速度距離ともに安定してるんですよね!


ケースの大きさも思った通りで、机作業のときなど上に液タブを乗せて退避させられるし丁度良いです。


強いて悪い点を挙げるならば、電源ユニットのファンの音が他のファンと比べて一番大きいこと。

と言っても私がかなり音に敏感な方だし、SFX電源を使うのが初めてなのでこれが普通なのかもしれない。


そもそも完全に静音を目指すならMini-ITXは選ぶべきではなくて、ほどほどにコンパクトでほどほどに静かという良い落としどころだったのではないかと勝手に納得してます。


エアフローが吸気が多くて排気が弱い気がするので、今後ファンをいじったり、電源をATXに変えてみたりするかもしれませんが自己満足ですね。

そんなにハイエンド構成ではないので多分全く問題ないです…




満足のいくものが出来上がったので、このPCを使ってもっともっと良い絵を描いていきたいと思います。


長々とした記事ですが、お読みいただきありがとうございました。

それではまたっ!

























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