【FULL】脱走した触手モンスターにエチエチなことをされちゃうノインさん(全47枚)※2024/04/02 20:41修正

【あらすじ】

研究用に捕獲していた触手生物をペスティがウッカリ脱走させてしまった!

今回はその続きです。

※脱走させた回↓

【FULL】脱走した触手生物に取り囲まれてエチエチなことをされちゃうペスティ(全35枚)

触手生物… 大戦前からごくわずかな報告例こそあるが、 主に二度目の大戦末期後に姿が確認されるようになったバケモノの一種。 「偽の黒い災禍」が生み出した破壊の権化の生き残りとは違い、 性欲のみで行動し、戦闘力こそ低いが雌を犯し 快楽で屈服させることに特化した生態をしている。 「第二の月」の技術が用いられた...

2度目の大戦後、特別技術研究所の長に就任したノイン。

先の大戦末期に判明した「第二の月」の技術力は彼女にとって大変刺激的で、

日々この研究所に籠り、

監督下に置いているシドー・エイト博士の助力も借りつつ

それらの技術の解析、応用した新しい術式機構の開発を行っている。


そんなノインを、脱走した触手生物たちはいの一番に急襲したのだ。

シドー・エイト博士を監督下に置いている関係上、

ノインはたびたび触手生物の捕獲ケージの前に姿を見せている。

ボーイッシュな性格とは裏腹に魅力的な体と整った容姿をした彼女は

飢えた触手生物たちから知らず知らずのうちに狙われていたのだ。


平和を取り戻したこの今、しかも自分のホームのような施設の中で

武器を常に携帯しているはずがない。

十数体もの大型触手生物に囲まれてしまってはどうしようもなく、

ついにノインは無数の触手と腕を生やした個体に捕まってしまう。


窮地に陥ったノインはとっさに思案する。

「触手生物は戦闘能力が低く、特に男の人に対しては無力ですらある。

この脱走が警備班などに伝わればきっとすぐに制圧される。

…でもその間、この気持ち悪い化け物に

体をまさぐられるのはいい気分じゃないな…」


ボーイッシュな性格で研究者肌のノインは性的なことに興味が薄く、

報告にも目を通していたはずなのに触手生物の責めを甘く見ていた。

少なくともアメリアやエミリアやその他の被害者のように、

情けなく乱れ、喘ぎ、イキまくるようなことは無いと

無意識のうちに高をくくっていたのだ。

そしてその自信は、ブラシ触手に股間をひと撫でされた途端

あっさり崩れ去ってしまう…

女の天敵とまで言われる触手生物の苛烈な責めをうけ、

ノインは自分でも聞いたことのない雌の声を上げ続けるのだった…

的な。
















































研究所内に響き渡る嬌声はノインだけのものではなかった。

触手生物たちは偶然研究所を訪れていたグローリアさんのようなノインの友人や

シドー・エイト博士の関係者であるアメリアやエミリアたち

極上の獲物たちもその毒牙にかけていたのだ…

(※複数人いっぺんの集合絵構図を描こうと思ったら、

 ノインさんが楽しくなって張り切りすぎちゃったので

 一人ずつ描いていって最後にそれらを一つに集めて(可能ならプラスαして)

 集合絵にしようと思ってますの意)

脱走した触手モンスター軍団にエチエチなことをされちゃうノインさん



【Tips】

一通り満足したら去っていく個体が多い小型~中型の触手生物と違い、

大型の触手生物はある程度の知能を持つ個体も多いうえ

気に入った獲物を巣に持ち帰って性処理奴隷化しようとする個体も多いため、

より危険とされているトカ


※2024/04/02 20:41 最期の一枚にぶっかけ要素を追加




















































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