【FULL】バイブ責めで放置プレイのうえ、触手生物にも乱入されちゃうアメリアさん(全16枚)

かつて裏サイトにて行われたアメリアの肉便器配信。

シドー=エイト博士の事後処理によりカバーストーリーが用意されたうえ

ネットのアーカイブやほとんどの記録媒体からも消去され、

今ではそのことを真実のように話すものはほぼいない。


しかし、実際に配信を観た者の記憶まで消すことはできない。

配信していたサイトは犯罪者の巣窟の闇サイト…

実際にアメリアの肉体を味わおうと

欲望の魔手を伸ばすものが出てくることは想像に難くないだろう。

「ここでイキまくりながら待ってな。追っ手を撒いたらまたハメてやるからよ」

とある町はずれの廃倉庫。

アメリアを罠に嵌め凌辱した男たちだが、救助部隊の動きに気付き逃走。

アメリアを抱えては逃げきれないと判断し、

彼女をこの廃倉庫に拘束し、逃げ切ったのちに回収しようと企んだ。


それから数時間後…天井から伸びるロープにより、

目隠し逆さ吊りまんぐり返しの体制で拘束されたアメリアは、

二穴に極太極長の特注凶悪バイブを奥までねじ込まれ潮を何度も吹きながら、

敏感すぎるクソ雑魚乳首を触手リングと搾乳機で何度も射乳絶頂を繰り返しながら

倉庫内に甘い嬌声を響かせていた。


「完成体」ゆえ高い戦闘能力をもつアメリアだが、

このように敏感なところを責め抜かれては力が入らず、

無様に潮を吹き、射乳し、喘ぎイキ続けることしかできない。


そうして丸一日バイブ放置責めの快楽地獄を味わっていたアメリアだったが、

不意に凶悪バイブたちが引き抜かれる。

ようやく助けがきた…と安堵するアメリアだったが、

目隠しを外されたとき自分を取り巻く状況に絶望する。


来たのは助けでもなく、男たちが戻ってきたのでもなかった。

淫らにイキ続けるアメリアの雌の香りを察知した触手生物…

しかも危険度の高い大型種を中心にした触手生物たちが

彼女の周りを取り囲んでいたのだ。


不幸なことに救助部隊は逃げた男たちの方にアメリアがいると思い

そちらを追跡してしまっており。この廃倉庫の存在にはまだ気が付いていない。

アメリアを襲う快楽地獄は苛烈さを増していき、

まだしばらく終わりそうにない…的な。
















不幸中の幸いだったのは、天井から伸びるロープで拘束されていたため

触手生物たちの巣に「お持ち帰り」されることを防げたことなのだ。


バイブ責め放置プレイのうえ、触手生物にも乱入されちゃうアメリアさん





















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